どうも僕です☆今回は格闘家朝倉未来のボクシングの適性についてです!
☆コンテンツ★
総合格闘家の朝倉未来とは?
ポイント
本名 朝倉 未来(あさくらみくる)
通称 路上の伝説
生年月日 1992年7月15日(29歳)
出身地 愛知県豊橋市
所属 禅道会豊橋道場 →トライフォース赤坂
身長 177cm
体重 68kg
階級 フェザー級(ミクル級)
職業 格闘家、YouTuber、実業家
格闘技経歴 空手、禅道会、ブラジリアン柔術、相撲
家族 朝倉海(弟)
結婚 未婚(元彼女は小倉ゆうか)
テーマ曲 Battle Scars(Lupe Fiasco & Guy Sebastian)
肩書 元THE OUTSIDER二階級王者(60-65kg級、65-70kg級)
所属ジム トライフォース赤坂所属
朝倉未来はボクシングに適性がなかった?ボクシングの適性があると勘違い?
朝倉未来にはボクシング技術は邪魔になるだけだね。
一時期ボクシングに費やしてたあの期間と時間は彼の格闘技人生において要らない時間であり黒歴史に近い。 朝倉未来の良さがどんどんなくなっていく気がする。
やはりデビュー当時の自分の当て勘の才能を信じて突き進んでいる頃が一番強かったよ。 変に技術学んだことで邪魔になってるよ。
ボクシングって距離感もMMAとも違うし。結局あのメイウェザーとの試合のせいで1年半ぐらいMMAの試合出来なかったわけだし。流石に無駄な時間だったんじゃないかな。
変にパンチの技術磨いてもMMAの適性が逆に下がりそうだし。
まぁ今度の平本蓮との試合はヤバそうだね。
打撃だけなら余裕で平本蓮が上だし。
試合の間隔も空いたから試合勘の鈍りが心配だし。
やはり心配なのは距離だね。
例えを出すと皇治vs芦澤竜誠の試合。皇治も最近はボクシングばかりで試合では完全に距離が近かった。
完全にキックボクシングの間合いではなくパンチで倒す気満々であった。
しかし芦澤もそれは完全に読んでおり近い距離に詰められると膝を刺して入らせなかった。
正直皇治もキックボクシングの時代なら芦澤ぐらいには負けなかったはずだ。結局ボクシングが邪魔になった形だ。
それが今回の朝倉未来にも当てはまるのか…
まぁ朝倉未来はMMAなのでキックボクシングとも間合いは違うしこれが当てはまらないかもしれないが不安な試合ではありますね。
過去一練習しているみたいなのでどんな試合を見せてくれるか楽しみですね☆
ではまた☆