どうも僕です☆今回は今人気のバンドOmoinotake(オモイノタケ)のボーカルの藤井 怜央の歌唱力についてです!
☆コンテンツ★
Omoinotake(オモイノタケ)とは?
参考
バンド名 Omoinotake(オモイノタケ)
結成 2012年
藤井 怜央(ふじい れお) ボーカル&キーボード
福島 智朗(ふくしま ともあき) ベース
冨田 洋之進(とみた ひろのしん) ドラムス
Omoinotake(オモイノタケ)のボーカルの藤井 怜央の高い声の秘密は?
高音ボイスが得意のOmoinotakeのボーカルの藤井 怜央ですが何故声が高い?ボーカルの藤井 怜央はこう語っている。
ポイント
「中学校の頃、X JAPANが好きでずっと歌っていたら、変声期になってもあまり声が低くならなかった」
「中学生の頃にカラオケでセリーヌ・ディオンの『Taking Chances』を歌っていた。多分それが理由で今でも高い声が出るんじゃないでしょうか?」
Omoinotake(オモイノタケ)のボーカルの藤井 怜央の音域の広さは?3オクターブ近くの音域の広さ?
Omoinotakeの代表曲である「幾億光年」では最低音はmid1Dで最高音はhiF#
で音域的には約2.5オクターブ。男性としてはかなり広い音域ですね。音域的にも高音よりで低音域が男性としてはかなり高いですね。
しかも瞬音で高いのではなく持続時間も長いのでかなり特殊な発声をしているといえます。
Omoinotake(オモイノタケ)のボーカルの藤井 怜央は歌が上手い?歌が下手?
今バズっているOmoinotake。
まぁそれはいいよ。
でもボーカルの藤井 怜央って歌下手だよね。マジで最近のアーティストってどうかしてるなぁと思う。本当に面白くないし全然良くないよね。
楽曲的にもありきたりで良いと思えない。Omoinotakeの代表曲である「幾億光年」。あんなのが名曲として後世に語り継がれていくわけもない。
歌唱法的にも本当に単調でただ声が高いだけ。
そして声質もいい声ではない。確かに声自体はキーは高く男性としては凄い。
しかし歌唱法的にも声帯を締めたような喉締めボイスで聴いていてまったく心地よくはない。
ただ無理して高い声を絞りだしてるようにしか聞こえない。
まぁあれだけのキーの高い高音域を喉締めだけで発声し続けるのは無理だから特殊な声帯の持ち主だとは思う。でもそれなら歌い手でいいだろ。笑
まぁ歌い手としては今度は声のキーあれでも高くない方になるか。歌い手はもっと特殊で高いですからね。
最近のバンドのボーカルはただ声が高いだけのバンドが多すぎる。
聞いてても本当に心にまったく刺さらない。
SNSでバズったアーティストって本当にすぐ消えるもんな。お笑い芸人の1発屋みたいになってるよね。
果たしてOmoinotakeもそうなってしまうのか?
ではまた☆