どうも僕です★今回は実はもっと高い声や特殊な歌唱法ができるかもしれないバンドのボーカル達についてです!
実はもっと高い声や特殊な歌唱法ができるかもしれないバンドのボーカル達
ちょっと挙げるだけでも…
Mrs. GREEN APPLE、Official髭男dismKing、Gnu、Alexandros、UNISON SQUARE GARDEN、Eve、Novelbright、Omoinotake、MY FIRST STORY、クリープハイプ、凛として時雨、などが代表的ですね。
みんな一貫して声が高くキーの高い楽曲構成が多いです。でも実際はもっと高い声も特殊な発声もプロの歌手である彼らはできるかも知れません。
正直歌手の音域的なところの本当の広さって実際のところは分からないともいえる。というのも実際は歌唱法などでも楽曲に組み込みにくい発声法もある。
それこそグロウルだったりガテラルだったりシャウトだったりね。
デスボイス系って特に実は使えるけどが楽曲では使えない場合が多い。Mrs. GREEN APPLEとかがガテラルとかいきなり楽曲で使いだしたらみんな引いちゃうよね。笑
やっぱりバンドにはそのバンドの世界観があるからね。でもデスボ系は実は出せますっていうボーカル多そうだよね。
ホイッスルボイスなんかもメジャーの歌手はあまり使いませんがあくまで楽曲に組み込みにくいだけの場合もよくある。
DIR EN GREYのボーカルの京の「ホワァワワワワワー!」だったりマライア・キャリーやMISIAなどが使う笛のような音を出すという超高音の歌唱法ですね。
技術的には使えても楽曲にはめっちゃ入れにくいですね。笑
LIVEでCD音源以上のキーの高さの歌声を発声するアーティスト達
この辺の歌唱法を自然に楽曲に取り込むのはなかなか難しいね。楽曲のテイストと歌唱法が浮いちゃってたらなんの意味もないので入れる必要ないしね。
最高音もLIVEなどで使った最高音だったりしますからね。楽曲では使えなくてもLIVEなどならフェイクで入れたりね。CDの音源ではhiEぐらいが最高音の歌手でもLIVEではhihi域出してたりね。
hihiレベルの高音域の音って発声出来ても楽曲には使えないよね。
ただこのクラスの音域操るアーティストは声帯やったり難聴なったりしてますからね。まぁロックバンドは特になりがち。
アーティストにとって自分の声帯は楽器ですからね。大切にして無理せず頑張ってもらいたいものですね。
ではまた☆