どうも僕です☆今回は変わってしまった僕の青春の歌姫浜崎あゆみのお話…
最近話題になりまくりですもんね。悪い意味の事ばかりで…
☆コンテンツ★
久し振りに見た浜崎あゆみの姿…
ayumi hamasaki 21st anniversary
浜崎あゆみと言えば僕は全盛期の頃をバリバリ知っている人間だ。
当時はもはやお人形さんのように可愛いく、曲も彼女が作詞した歌詞も良く共感出来、歌も今なんかとは比べ物にもならない位声も出て上手かった。
しかし今はどうだ…。
このブログでも書いているが、過去にはAAAのリーダー浦田直也とのただならぬ関係の事もそう。
LIVEでのマライア・キャリーやレディー・ガガ並の激太りが報じられたり、
昔は余裕で歌えていた曲のキーを下げていたりと良い話が全然出てこない。
僕も昔の彼女の輝いていた頃を知る分見ていてあまりにも痛々しい…
そんな時仕事が休みの日に偶然見た音楽番組MUSIC FAIR(ミュージックフェア)。
もはや見たのも何年ぶりかな?位の勢いだがそこに浜崎あゆみがいた。
そして軽い雑談の後、往年の名曲で僕もCD擦り切れるぐらい聴いてたTO BEと新曲の「æternal」を披露!
気になる歌唱が始まった…そこにあった物とは…!?
変わってしまったなアユ。時はそれだけ流れたのか…avexの元歌姫浜崎あゆみの深刻な劣化具合…
ayumi hamasaki COUNTDOWNLIVE 2019-2020~
まず見た目。ずんぐり太ったあゆの姿。顔も当時の輝きは無く老け込んでいる、
とにかく映る度に気になる肩のタトゥーも問題だ。下品さがもはや全面に出過ぎている。
そしてやはり1番気になったのは今のその歌唱力だった。
勿論昔程では無いのは分かる。彼女の歌唱力や音域のピークは2000年代前半(個人的にはNEVER EVER位まで)から放物線を描きながらどんどん落ちて来ている。
【自分が大事でしょ?】浜崎あゆみは作詞家としての才能は天才!いくらどうでもいいなんて言ったって道につまづけば両手ついてる守ってる…心に沁みた世に語り継がれる名曲の歌詞…avexが誇るカリスマ!平成の歌姫浜崎あゆみの超名曲SURREAL★これが全盛期のayu!
どうも僕です★今回はこんな歌姫 ...
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当時がそうだったが、あまりにも過密なスケジュールとLIVE日程で完全に喉を壊している。
このLIVEでも最初からガラガラで全く声が出ていない。
ayumi hamasaki 2000
当時のLIVE映像でも残っているがもはや最初から声がガラガラでLIVEが最後まで持つとは到底思えないレベル。
まぁ当時も声が出ない高音域のヤバイところは音のかぶせで誤魔化したりしてたが。
浜崎あゆみの音域の広さはどれぐらい?
参考
最低音 mid1E
最高音 hiF
音域 約2オクターブ
浜崎あゆみの音域は約2オクターブです。女性としては普通ぐらいの音域の広さですね。
地声が高めなので最低音が少し高め。最高音はhiFとかなり高音まで発声出来ていて凄い。今と比べれば昔は本当によく声出てたと思います。キレイで伸びのある歌声でした。
総じて浜崎あゆみの音域は普通ぐらいの広さと言えます。
歌唱法にも変化が見られるようになる…
ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A
そしてどんどん声が出なくなって行くと同時に歌唱法にも変化が見られるようになり、演歌調の波幅の大きなビブラートに変わった。
今までの自然なビブラートからは一線を画す大きな歌唱面での変化であった。
しかしこの歌唱法は明らかに浜崎あゆみのこれまでの楽曲とも合わないミスマッチな変化である。
もはや最近のアップテンポな曲に演歌調のビブラートがそもそも合うわけも無いのだが…(苦笑)
僕も彼女のLIVEのDVDを買って見ていたのなんて2006年ぐらいまでだ。そこからはテレビでちょくちょく見るぐらいで、
「あぁ〜昔みたいに声出てないなぁ〜」みたいな感じで見ていたが、久しぶりに見た彼女の歌唱法には驚いたな…
「もはやどこから声を出しているのか!?」
と言うようなレベルであったからだ。
最近では影武者説も出ていますね。
変え続ける歌唱法。一体どこから声を出している!?それでも現役にこだわるファン思いの姿勢…
ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR
その時の映像もそうだが全力でもはやジタバタ暴れながら振り絞ってなんとか歌う「TO BE」。
「TO BE」はそんなに振り絞って歌う世界観の歌ではない。
まぁその時感じたことは一時期よりは声は出るようになっているなと言うことだった。
恐らく昔のキーの高い歌を歌うために歌唱法を変え続けているのだろう。今現在も。
そこまでして現役にこだわる涙ぐましい努力はアーティストとしては本当に素晴らしい事だ。
しかし彼女の喉はもはやボロボロである。喉だけでは無い、難聴で聴力も失いかけている。
今の彼女の歌い方は今までに酷使してボロボロにしてきた喉の残って使える部分を使って何とか声を出している感じだと感じた。もはや声はペラペラで厚みは無い。そして悪い言い方をすると変な声である。
もはや僕みたいな久し振りに見た世代の人間を驚かせたであろう歌唱だった。
上手いとか下手とかの次元をもはや越えて超越している。ただただ変な歌い方と声だった。
元AAAリーダー浦田直也との姉弟関係
Dream ON
ayuと言えばやはり気になる以前から噂になっていた2019年12月31日をもってグループ脱退した元AAAの浦田直也とのただならぬ関係だ。
インスタ匂わせや誤爆ツイッター等。姉と弟の関係だと豪語していたが実際は一体…
【誤爆ツイート騒動】浦田直也は性格が悪くて気持ち悪い?どこまで落ちていくんだavexでAAAのリーダー浦田直也…浜崎あゆみにTwitterで「ayuに死にほど会って抱きしめたいんだ」「愛してるんだ、とにたく会いたいんだ」の衝撃にファンドン引きで絶句…
どうも僕です☆今回は話題の衝撃 ...
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M 愛すべき人がいて
2019年7月30日に発売された自身の恋愛自伝的書籍「M 愛すべき人がいて」
まぁここに来ての暴露本でもありますね。自身の2000年のミリオン声越えの大ヒット曲「M」
実はこれがエイベックスの創業者である音楽プロデューサー松浦勝人会長のことだったという。
この時の大恋愛を書籍にしたまぁ暴露本だ。この身を削った昔話がayu的には久しぶりの大ヒット作品となってドラマ化も決まった。
ここに来てのこれは最後の切り札ですかね。この作品は当時のayuを知っている人からすれば興味深い内容となっているので是非チェックしてもらいたい。
なんか読んでると自分の頭が当時の全盛期のayuの姿でタイムスリップするみたいで自分の当時も思い出してしまいますね。青春の頃に戻れる歌手浜崎あゆみの全てがここに…
ayuがママに!?極秘出産で父親は荒木駿平!?
2019年の年末に極秘出産して男の子を出産していたことが分かった浜崎あゆみ。これには驚きましたね。ガンガンLIVEやっていたのに。代理出産説もあるぐらいです。
さらには結婚の予定はないとの事で父親は不明。自身のバックダンサーの荒木駿平ではないかとも言われていますね。浦田直也も浜崎本人もこの件に関してノータッチ。謎過ぎる。
一体なんだったのか?個人的には浦田の子供であって欲しいとも願うが…
こうやってまとめて書いてると本当に話題に事欠かないなぁ~と思いますね。
1日でも長くファンの前に…トッププロアーティストの思いと根性…
A ONE
しかし最後になるがそれでもプロとしてステージに立ち続ける姿はファンには最高に嬉しいことであって、ファンからすれば1日でも長くどんな姿であれ現役でいて欲しいと思うのは当たり前である。
僕は確かに変わってしまった容姿や、歌声にガッカリもしたがそのファンを思うayuの姿には感動した。
そのファンを大切にしているayuの思いだけは今も昔と少しも変わっていないのだなと改めて感じた僕でした☆頑張れayu!ではまた☆