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大阪の高級焼肉店「西光園」のアサヒの生ビールがドライではなくクリアの衝撃…
今回久しぶりに焼肉に行きました☆前回がAAAのLIVE後の牛角だったので1年ぶりぐらいか?
しかし今回は牛角よりもかなりレベルが上がり大阪を拠点に店舗を構える高級焼肉店「西光園」に行ってきた時のお話です…
どこの焼肉屋に行っても大体席に着いたらまず定員さんに飲み物の注文を聞かれますよね?まぁ焼肉に来てれば頼むのは生ビールの中かな(笑)
んで肉が来るまでの間にビールで乾杯が基本的な流れかな?そして今回その乾杯の後に事件は起こった。
アサヒのジョッキに注がれたビール一口飲んだ瞬間に分かるその圧倒的な味の薄さ…もはや確実にスーパードライではない。
確かに店員さんが運んできた時点で色が薄いのが気になってはいた。そして予感的中で確実にこれはクリアサヒの生だ…
その薄さは一緒にいた友達も気付き「なんやこれ?」となっていた。
そしてメニューをもう一度みる。しかしそこにはやはり生ビール中¥520としか書いていない…。
関西は生ビール=スーパードライなんだよ!
僕は酒屋なので知ってはいますが普通の人は特に関西は生ビール=スーパードライなのです。基本的に生ビールというのは非加熱処理という意味なので第三のビールでも基本的に生ビールである。
しかし普通は生ビールで第三使うなら記載はすべきである。だって1杯520円するんだからw
もはや暴利だろ。
これだけで気分が台無しになってしまう。もはや焼肉屋は生ビールありきでの焼肉屋だと個人的には感じているぐらい重要なファクターである。
それが利益重視でクリアアサヒ使ってたら駄目だわ。
もはや仕事帰りに行くなら生中がクリアならその店は選択肢から外すだろう。それぐらい肉とビールは切っても切れない関係なのだ。今回かなりショーもないこと言ってるようだけど僕は真剣だ!w
西光園はお肉のクオリティーは言うまでもなく最高!1人前1200~2000円ぐらいまでの金額でこのクオリティーを提供してくれるのは1ランク上の非日常を味あわせてくれていると感じるぐらい至福の時間であった。
その分ビールだけは非常に残念だなと感じた。まぁこれってどこの業界の会社でも同じなのかな?
僕の会社でも商品の料金に利益を乗せれないから、送料に乗っけたりとかは仕方なしにあることだしね人のことは言えない。
飲み物って飲食業界では1番の利益商材だしねそこで利益取るのは致し方ないのか?
でもやっぱり記載だけはしといて欲しいなと感じますね。それなら最初から諦めてマッコリ頼むしね(笑)焼肉屋としての味は確かなのでそこだけはもったいないなと感じる僕でした!ではまた☆