どうも僕です☆今回はマネーの虎至上最大の逆転劇について！
家電凡人
視聴者
へぇそれは気になりますねぇ～何だろう？
未来が見えていた志願者黒澤文昭VS今に満足して未来を見るのを止めていた堀之内九一郎社長
この志願者パソコンに目を付けたあたりやはりが賢い。
いくら社長相手でも自分より全てが社長達だ勝っているわけでは勿論無い。所詮アナログは置いていかれるの典型的大逆転だな。
これを僕がリアルタイムで番組見てたころは僕も堀之内社長と同じような考え方だった。僕も当時はほぼほぼパソコンなんて触ったことも無かったし、
パソコン＝オタクなんて今思うと遅れた考え方もあった。それは成功者である社長堀之内も同じ。
しかし今では全てが逆転している。進むデジタル化でパソコン需要は増え続け、時代は変わった。
そして生活倉庫はネットの普及により正に楽天、アマゾン、ヤフー、メルカリに全て取られていった。完全なる逆転劇だと思う。
彼がどう思うかは知らないがもし僕ならざまあみろ！だから俺の言ったとおりだっただろ？と言うだろうな。
堀之内社長は時代を読めていなかった。逆に志願者は未来をみていた。それに堀之内社長がついていけていなかっただけだ。
どれだけ凄い社長でも自分が全てその人に劣っているなんて考えてはならない。それが証明されているのだから。
マネーの虎の中でも一番の逆転劇であると感じる元志願者で現社長の黒澤文昭と元虎であり元社長で現？の堀之内九一郎の2人についてでした。
ではまた僕でした☆