どうも僕です☆今回は昭和の歌謡アイドル歌手松本伊代の歌唱力についてです。
伊代はまだ58だからぁ♪…
☆コンテンツ★
アイドル歌手の松本伊代とは?
ポイント
歌手名 松本伊代(まつもといよ)
別名 小園 伊代(こぞの いよ)
生年月日 1965年6月21日(58歳)
身長 157cm
血液型 B型
出身地 東京都大田区
最終学歴 戸板女子短期大学卒業
職業 歌手、タレント
活動期間 活動歴 1981年~
夫 ヒロミ(タレント)
所属事務所 ビィーカンパニー所属
松本伊代の音域は?1.5オクターブ?
ポイント
地声最低音 mid1F
地声最高音 hiC
音域 約1.5オクターブ
女性ソロ歌手松本伊代の音域は約1.5オクターブです。
音域は女性としては音域が狭いですね。松本伊代は元々の地声が低いです。
最低音は下に広いですが最高音が女性としては低い。よって音域は狭くなります。
総じて松本伊代の音域は狭いと言えます。
アイドル松本伊代は16歳?昭和歌謡の大作曲家筒美京平の名曲「センチメンタルジャーニー」発売から早40年…
最近テレビ見てて気になる事があります。
それは松本伊代。
伊代はもう16じゃない。
さすがにきついよ。おばちゃん過ぎる。DIYタレントヒロミの嫁の松本伊代。
彼女の代表曲と言えば2020年に亡くなった昭和歌謡を代表する大作曲家の筒美京平の作曲の「センチメンタルジャーニー」。
この曲の中の印象的な歌詞が「伊代はまだ16だからぁ~♪」
やはりここですね。曲の中に当時の歌い手の年齢を入れる斬新さ。歌詞も汚れを知らない当時の16歳の松本伊代の等身大となっている。
しかし…
この楽曲が発売されたのが1981年10月21日。
それから早40年。
当時16歳だった伊代も今や58歳。時の流れは早いな…そして残酷だ。もう還暦前と恐ろしい話だ。
伊代はまだ16だから…
しかし時は流れ… 今やそのルックスも年相応に老け込みおばちゃん化。
流石にキツイね…。(笑)
歌詞に当時の実年齢を入れたヤバさ。逆に 森高 千里の「私がオバさんになっても」 なんかは歌詞が秀逸!
やっぱアイドルが歌詞に年齢とか入れたら後々ヤバいね。
同じような例の曲でいうなら森高 千里の「私がオバさんになっても」
これは実際に今現在52歳のおばさんになった森高千里でも歌えるし説得力もある。ある意味歳を取っても曲に年輪が出来て味も出る。
長年歌い続けることの出来る本当の意味での名曲であると思う。
筒美京平作曲の 「センチメンタルジャーニー」 勿論曲は名曲。作詞に問題ありって感じ。
作詞は音楽評論家・作詞家の湯川れい子。
だって松本伊代ももう16じゃないしね。なまじヒット曲だけに本人も歌いたくないかも知れないが宿命ですかね。
歌詞だけに変えれない部分もありそうだし。毎年毎年歌詞も年齢と共に変えていけてればよかったのにね。本人も歌うのシンドイだろう。
それこそ松本伊代知らない若者がこの曲歌ってるの見たらこのおばさん一体何言ってんだろう?ってなりそう。16歳の訳ないし悪ふざけでちょけてる。と思うだろう
これが代表曲の宿命か。
松本伊代は歌は下手なの上手いの?
松本伊代の歌唱力。
昭和の歌手の中にも本物はいる。中森明菜や松田聖子がその代表だろう。本当にアイドルというカテゴリの中でも歌が上手い本物。
しかし松本伊代のあの歌唱力。
正に素人のカラオケレベル以下。 当時はアイドルとして顔だけでもってた感じ。
当時の昭和アイドルの王道の歌の下手さ。今でも 「センチメンタルジャーニー」 テレビで歌ったりするけど歌唱面での成長はほぼなく下手なまま。
彼女は声が低めで音域も狭いので余計に下手に聞こえますね。歌うのきつそうで。
まぁ歌が上手い下手はどうでもいいかな。 「伊代はまだ16だからぁ~♪」 はいくらなんでもきついよというブログでした。
ではまた☆