どうも僕です☆今回はももクロの人気のピークについてです!
ももクロの人気の絶頂は2012年?
ももクロが人気の絶頂になったのは2011年頃~2014年頃ですね。
紅白歌合戦の初出場の2012年~最後の出場となった2014年まで。
ピークでいうならやはり紅白初出場の2012年ですね。
ちなみに2012年頃のももクロのCDシングルは…
参考
「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」8万8118枚
「Z女戦争」11万2577枚
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」12万7362枚
徐々に売上げを伸ばしていきその後は緩やかな放物線を描いてCD売り上げは少しずつ落ちていきます。
注意ポイント
「GOUNN」9万4000枚
「泣いちゃいそう冬」4万6000枚
「泣いてもいいんだよ」8万7000枚
「MOON PRIDE」6万6000枚
ももクロも人気が絶頂の頃は芸能人もこぞって皆がファンだと公言していた。今では誰も言ってませんよね。苦笑
酷いもんだな。ずっとファンだと公言し続けているのはコンビドランクドラゴンの塚地 武雅ぐらいのもんかな。笑
みんな流行り乗ってファンだと公言。AKB48が人気の絶頂だった時も見られた光景でしたね。
ももクロの人気は2014年頃から徐々に下がっていった?
しかし近年だとももクロもCDの売上は酷くて1万枚~2万枚程度に下げ止まりしている。
「stay gold」2万3946枚
「月色Chainon」1万7397枚
まぁ今はどのアーティストもCDの売り上げは数万枚といったことが多い。
昔はミリオンヒット連発していたGLAYとかでも今現在は数万枚がやっとだ。ももクロの売上も別に普通ぐらいなのかもしれませんね。
それでもLIVEの動員数はある程度数字もってますからねももクロはLIVE集客メインといった感じ。
これからもLIVEでの集客の方で頑張って行って欲しいですね☆
ももクロはCDがあまり売れていない印象がある。
それもやっぱり握手会とかの接触系のイベントやってなかったりしたからでしょうね。
AKB48が全盛期はバンバンやってましたから。
その後は襲撃事件などで縮小はしましたがね。
ももクロはシングルのCDの最高売上は元BOØWY、COMPLEXのメンバー布袋寅泰が作曲したことでも話題となった2012年11月21日発売の9thシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」。
オリコン最高位2位を獲得したがこれでも12万枚ぐらいだもんな。
まぁサブスクリプションサービス全盛の影響でCD売れない時代だしね。
でもこの頃はAKB48はバンバンにミリオンセールス飛ばしていたからCDのセールスでは完敗だった。
やっぱりCD特典に握手券とかつけてなかったことが影響してるかもね。
ももクロも人気のピークこそ過ぎたもののLIVEでの集客はできていましたからね。
CDこそ売れてなくても全盛期は過ぎたもののまだまだLIVE集客は今でもできてる。
一概にCD売り上げだけではないですよね。あのコンセプトでまだ今の人気あることが凄いと逆に思うぐらいだ。
百田夏菜子も結婚したし子供作るかどうかでこれから先の活動決まってくるよね。
ではまた☆