どうも僕です☆今回はこんな青春時代の思い出についての話題だ…
ごみ箱に捨てるなら胃袋に捨てろ!
昔、部活の先輩に言われたある意味体罰?な名言ですね。
いくらブラックホールのように食欲のある若い頃でも、もうお腹いっぱい!って時はありますよね!?
その日は5人位で家で鍋を囲んでましたが、コレぐらい食えるやろ!で炊いた雑炊用のお米5合がまずかった…
5人だから1人1合の計算で炊いてるが、すでに寄せ鍋でお腹がいっぱいの状態に最後の雑炊の1合があまりにも辛かった。
あまりにもお腹がいっぱいで食べられなくなり、お箸が止まっている時にある先輩に言われた言葉を今でも僕はしっかり覚えているそれがこのお言葉…
「絶対に飯は残すな!残してゴミ箱に捨てるぐらいならお前の胃袋に捨てろ!」
コレですね。笑
まぁ無茶苦茶言うよね(笑)
だって食べられないから残すんだから(笑)
それをゴミ箱じゃ無くて胃袋に捨てろですからね(笑)
だから食べられないんだって!(笑)
結局チビチビ2時間ぐらいかけながら、胃袋になんとか捨てた高校生時代の青春の思い出でした☆
今でも僕の中では名言で、ご飯を残すなんて事は無くなりましたね。いい言葉だけど、運動部特有のもはや体罰?ってレベルの迷言かな!?(笑)
ではまた僕でした☆