どうも僕です☆今回は全盛期は本当に凄かったTUBEのボーカル前田亘輝についてです。
TUBEの前田亘輝とは?
ポイント
TUBE前田亘輝の音域は?
ポイント
地声最低音 lowE
地声最高音 hiD
裏声最高音 hihiA
音域 約3.5オクターブ
TUBE前田亘輝の音域は驚異の約3.5オクターブです。正に全盛期のエグイぐらいの高音域。
下から上まで本当に音域が広い。最低音がlow域の低い所まで発声出来て最高音は女性でもキツイhihi域まで出る。
これは男性としては凄いし天性の才能ですね。流石プロの歌手。
まぁやはり全盛期の一瞬の輝きって感じの典型ですかね。
総じてTUBE前田亘輝の音域はかなり広いといえます。
TUBEの前田亘輝は昔みたいに声が出なくなって歌が下手になった?
近年のTUBEの前田亘輝は昔ほど声が出ていないですね。
夏バンドの代表格であるTUBE。テレビでも往年の名曲である「あー夏休み」なんかを披露することもあるがキーを下げている。
昔のような伸びやかな高音域は影を潜めている。後は少し太り過ぎですね。(笑)
声が昔に比べると重くなってつまっている感じでスコーンと伸びていたハイトーンも出てないです。
それでも十分歌は上手いと思います。昔が凄すぎただけで。
ピッチやビブラート等の技術も高いですし流石はプロの歌手だと感じます。
TUBEの前田亘輝は天性の才能のある天才。本当に歌が上手い。
前に松山千春の記事書いてるけどこういう自他共に認める天才系の歌手って本当に全盛期が凄い。
それにTUBEの前田亘輝該当するだろう。
でも今では二人とも全盛期に比べると音域や声の伸びもない。
しかしそれは全盛期が凄すぎるからに他ならない。全盛期の一瞬の輝き。トップアスリートなどもそうですがそれは長くは続かない。
だからこそ伝説になるのだ。そして人々の記憶に残り色褪せることはない。
それにTUBEの前田亘輝の当てはまる。
圧倒的な声量と地声ベースのしっかりとした発声。
本当に歌が上手い。聴くものを引き込む圧倒的歌唱力。 スコーンと伸びる高音域。
それでいて声量も落ちない。今のミックスボイス多用の歌手では出来ない芸当。LIVE1本やっても歌唱力は高いままだ。
安定感もありながらフェイクやビブラート等の技術面。天才歌手と呼ばれていたのも納得のボーカリストだ。
歌の上手さだけじゃない前田亘輝はパフォーマスを楽しむエンターテイナーの凄さ!
歌が上手いのはプロなら当たり前。その中でも何より前田亘輝の凄さは音楽を楽しんでいる姿だ。
TUBEの前田亘輝は特にそれが印象的だ。その辺でも天性のエンターテイナー。正に歌手になるために生まれてきた天才歌手。
それがプロの歌手なのかなと思う。
それこそが長きに渡り音楽業界第一線で活躍できている所以だろう。
これからもファンを楽しませて欲しい。
確かに昔ほどの高音域は出ずキーも落としている、それでも十分に歌も上手く伝説を残してきた偉大なアーティストに変わりはない。
いつまでも応援してます☆
ではまた☆
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