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【175RのSHOGOは凄い?】イナゴライダーのショーゴは全盛期の昔と歌声や歌唱力が変わってなくて今現在も声が変わらずよく出ている!昔よりも安定感が増して歌唱力が上がった?

どうも僕です☆今回は人気ロックバンド175RのボーカルSHOGO(ショーゴ)おの歌唱力についてです!笑顔

175Rの今現在のメンバーは?


参考

SHOGO(しょーご、1980年3月24日 (44歳))ボーカル担当。

ISAKICK(いさきっく、1981年3月18日(43歳) )ベース担当。

YOSHIAKI (よしあき、1982年12月7日(41歳)  )ドラムス担当。

175Rの過去の脱退したメンバーは?

注意ポイント

わっCHAN(わっちゃん)ドラムス担当。1999年脱退

KAZYA(かずや、1979年9月6日(44歳) )ギター担当。現メンバーYOSHIAKIの実兄。

175RのボーカルのSHOGOとは?

ポイント

SHOGO(ショーゴ)
出生名 木下将吾
別名 shogo. k
生年月日 1980年3月24日(44歳)
出身地 福岡県北九州市小倉北区
職業 シンガーソングライター
所属バンド 175R(ボーカル)
活動期間 1998年〜
音楽レーベル HAPPY LIFE LABEL
所属事務所 フェイスミュージックエンタテインメント

175RのSHOGOの音域の広さは?


参考

最低音 mid1C

最高音 hiB

音域 約2オクターブ

175RのSHOGOの音域は2オクターブです。男性ということを考えると普通ぐらいの音域の広さですね。

SHOGOは地声が高いですね。声が軽めなので楽曲のキーは高めの傾向です。男性がカラオケで歌うにはミックスボイスがないと少しキツイですね。

総じて175RのSHOGOの音域の広さは普通ぐらいの広さと言えます。

175RのSHOGOの歌は上手いのか?声が軽くて歌が下手?


175RのSHOGOは正直そこまで歌は上手くはないね。

昔に比べると今現在は歌唱力は上がっています。ビブラートなどの技法的なところも向上していて歌唱法に歌唱力にも安定感はかなり上がったと思えます。

でも、SHOGOは声質が軽いんですよね。地声が高く細い。あの声質だとどうしても歌は上手くは聞こえない。声質的なところに限界があるのかなと思う。

歌声という部分では天性の才能はSHOGOにはないのかなと感じる。

ただ今聞いても懐かしく良い楽曲も多く歌詞も熱くて青春って感じで良いよね。

今でもたまにテレビの音楽番組に出演したり活動してくれているのは本当に嬉しいことですね。SHOGOは見た目は少し太りましたね。笑

歌唱力的にも全盛期と比べても衰えてないし声もよく出ている。歌唱力も安定感が増して上がっていますね。

一世を風靡したバンドのボーカルの歌声が変わっていないというのはプロのボーカリストとして素晴らしいことです。今でも弛まぬ努力を陰で続けているということですから。

175RのSHOGOにはこれからも熱い歌声を届けて欲しいと思う僕でした。

ではまた☆