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【人気あるのに紅白歌合戦落選の理由はタトゥーが問題だった?】NHKは入れ墨に厳しくて厳格?タトゥーは反社扱い?子供への悪影響を避けた?落選した優里とYOASOBIのAyaseの共通点はやはり激しめのタトゥーだった?

どうも僕です☆今回はまさかの紅白歌合戦落選の2組の共通点についてです!困り顔

第75回NHK紅白歌合戦に落選した今年の顔のYOASOBIと優里…落選理由はやっぱりタトゥー?


2024年12月31日の第75回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され物議を醸しだしている。

落選アーティスト中で注目を集めたのがYOASOBIと優里が落選したことだ。

2組とも人気もあり2024年も大活躍の1年であった。YOASOBIはこれまで3回出場した経歴がある。優里は初出場がかかっていたが…

結果は2組とも落選。2組の共通点といえば…

Ayaseには首から腕にかけてヘビなどのタトゥーがびっしりと彫り込まれており、同じく優里も腕にはびっしりのタトゥーが彫られている。

タトゥーを嫌がったNHKがYOASOBIと優里を落としたのではないかと疑う声が上がっている。

とくにYOASOBIについては、今年の夏に開催されたパリ五輪のNHKテーマソングを担当したアーティストでありNHKにとって今年の顔とも呼べるだけに紅白不参加は大きな疑問を残すことになった。

もちろんタトゥーが原因で落選したという確証があるわけではなく、ネット上で囁かれているに過ぎないのだが……。

ただYOASOBIが昨年の紅白に出たことを考えると、もっと別の理由で落選した可能性もある。

最近のアーティストの過剰なタトゥーアピールにウンザリ…


まぁ最近の歌手のSNSなどでのタトゥーアピールがカッコ悪くてダサいし調子乗ってるなと感じますね。

自慢するようにタトゥーをSNSに載せる神経も世間の感覚とズレてるなと思う。

やっぱり芸能人ってこの辺の感覚って世間とズレてるよね。まぁ今やタトゥーを入れ墨という認識は古い。

あくまでファッションのひとつという認識が若者にも広まっている。

でもやはりタトゥーも度が過ぎてワンポイントを越えてくるとちょっと引いちゃうよね。これが一般的なイメージだと思う。

度が過ぎてくると反社のイメージも付きまとってくる。どうしても怖い野蛮とかのネガティブなイメージになってくるよね。実際に反社じゃなくてもね。

それに本人も気付けないんだろうね。そこが一番の問題だと思う。だから紅白歌合戦にも落選すんだろうな。NHKは流石に慎重だな。

アーティストのファンは入れ墨を内心やりすぎだと思っていてもそこまでは言わない。

オシャレですね、カッコいいですね、とファンは褒めてくれるだろう。

でも実際は気持ち的にはファンも離れていく。

ファンも内心では…「昔の方が良かったのに…」その声は本人に届くことなくファンは無情にも離れていく。

本人は勘違いして満足していてどんどんタトゥーも増えてエスカレート。まさに悪循環。

世間の感覚とはどんどんどんズレていく。やはりいくら若い子達の間でファッショ感覚になっても世間一般の社会人から見れば当たり前だがタトゥーなんていれるものではない。

そんなの入っている営業マンや店員は嫌だろ。会社側もそんな奴雇わないよ。

だから若い子でも就職のために入れたくても入れれなかったりするんだからタトゥーなんて。普通の感覚なら一線を引いてる部分がある。

やっぱりNHKぐらいになるとその辺も厳しかったんじゃないかと憶測してしまいますね。

ではまた☆