どうも僕です☆今回は格闘家の朝倉未来が一番強かった時についてです!
☆コンテンツ★
総合格闘家の朝倉未来とは?
ポイント
本名 朝倉 未来(あさくらみくる)
通称 路上の伝説
生年月日 1992年7月15日(31歳)
出身地 愛知県豊橋市
所属 禅道会豊橋道場 →トライフォース赤坂
身長 177cm
体重 68kg
階級 フェザー級(ミクル級)
職業 格闘家、YouTuber、実業家
格闘技経歴 空手、禅道会、ブラジリアン柔術、相撲
家族 朝倉海(弟)
結婚 未婚(元彼女は小倉ゆうか)
テーマ曲 Battle Scars(Lupe Fiasco & Guy Sebastian)
肩書 元THE OUTSIDER二階級王者(60-65kg級、65-70kg級)
所属ジム トライフォース赤坂所属
朝倉未来が格闘家として一番強かった時期は斎藤裕2でリベンジした再戦の時?
2024年7月28日の超RIZIN.3「LMSフェザー級王座決定戦」で宿敵の平本蓮に1R 2:18左ストレート→パウンドでTKO負けして格闘技を一旦引退した朝倉未来。
そんな朝倉未来が一番強かったのはいつなのか?個人的には2021年12月31日のRIZIN.33での斎藤裕に判定で勝った辺りが一番強かったと思います。
この時が一番格闘家として油乗ってて強かったよね。ギラギラ感も戻ってて。
この当時はK-1チャンピオンの魔裟斗からの助言で走り込みやウエイトトレーニングも強化。
さらには1度負けてる相手ということもあり絶対負けられないし負けたくないという意思と覚悟がこの時はあった。
体の絞れ方やスピードも過去一番であり、打撃も全てにおいて斎藤裕より先に当てており、朝倉未来の強みでもある当て感の精度も抜群だった。
この試合後は気持ち的にも切れたのか闘争本能が下がっていってるよね。
その後は負けが続いてますしね。斎藤裕戦の後は牛久絢太郎には勝ってるけど斎藤裕との試合ほどの仕上がりではなかった朝倉未来。
やはり斎藤裕にリベンジした斎藤裕2の時が朝倉未来の格闘家としてのピークだったのでしょうかね。
またいつかこの時のようなギラギラした闘争本能が高い朝倉未来でリングに帰ってきてくれることを願いましょう。
ではまた☆