どうも僕です☆今回はDIR EN GREYの世界的な人気の凄さについてです！
DIR EN GREYのメンバーは？
参考
京(きょう)ボーカル 1976年2月16日 京都府 B型
薫(かおる)ギター・リーダー 1974年2月17日 兵庫県 A型
Die(ダイ)ギター 1974年12月20日 三重県 B型
Toshiya(トシヤ)ベース 1977年3月31日 長野県 B型
Shinya(シンヤ)ドラム 1978年2月24日 大阪府 B型
DIR EN GREYの世界的な人気が凄い!海外公演のチケットが即完売！
2025年4月の8日と9日にアメリカのロサンゼルスでDIR EN GREYが約5年半ぶりとなる全米単独公演を開催する。
このチケットが即完売となりさらに2025年4月11日にアナハイムでの追加公演が決まりそのチケットも売り出し後即完売したことが話題だ。
アナハイムでの追加公演はロサンゼルス公演が完売したことを受けて急遽決定したことだったが現地時間の2024年12月23日のチケット発売からわずか数時間で完売した。
このチケットの売れ行きとDIR EN GREYの海外での人気の高さに現地のプロモーターは「DIR EN GREYは個性が際立つ日本のバンドでは一番集客できる！」と全米での活動に太鼓判を押した。
流石DIR EN GREYですね。世界的な人気の方が日本よりも高い。世界的なロックバンドに成長した。日本人として本当に誇らしいですね。世界に出しても恥ずかしくない数少ない日本のバンドですからね。
DIR EN GREYの京はステージ上でのパフォーマンスが凄い！常に全力でLIVEで絶対手を抜かない！
DIR EN GREYの京はステージ上でのパフォーマンスが凄いですからね。
これが海外でも人気の秘訣だと思います。
本当に凄いよ。プロのアーティストの鏡だと思うね。
さぼらないし絶対LIVEで手を抜かないもんな。その姿勢ってマジでプロだなって思う。常に全力で限界ギリギリのパフォーマンスをいつでも見せてくれる。
いってもDIR EN GREYもいい歳のロックバンドになってきたもんな。京にしても50歳手前。
激しいパフォーマンスがDIR EN GREYの代名詞ともなっている。
近年こそしていないが以前は痛みをテーマにしており「孤独に死す、故に孤独。」の間奏中に口の中を爪で引っ掻いて血を流すなどの激しいパフォーマンスをしていた。
他にも体中を爪で引っ掻いたり、激しいヘッドバンキングなど激しさを増していった。
今思うと本当に信じられないことしてたなと思う。でもこのパフォーマンスが海外でも受けて海外公演でも確かな爪痕を残していった。
ちゃんと海外で印象残せたことで人気も知名度も獲得してますからねDIR EN GREYは。
京の表現力や行動が凄すぎるなと思った。一時期は毎回やってたもんな。
過密なLIVE日程で毎日口の中引っ掻いてたらまともに歌えないだろうなと見ている方が心配になる。
現に当時は歌唱面よりもパフォーマンスの方に重きを置いており声がきちんと出ておらず安定感も全然なかったもんな。
もちろんこの当時のガムシャラなパフォーマンスがあって世界的にも日本でもコアなファンに評価され確かな存在感と地位を確立した。
今現在ではパフォーマンス重視で追い付いてなかった歌唱力も向上しており圧倒的で多彩な歌唱法も表現力も兼ね備えた唯一無二のロックバンドに成長した。
DIR EN GREYの向上心や精神力の強さやプロ意識には本当に感嘆ですね。
これからの海外公演本当に楽しみですね☆さらに進化したその姿を世界に見せつけて欲しいですね！
ではまた☆