【元Janne Da ArcでAcid Black Cherryのyasuは声帯の手術をしていたって本当？】1999年と2009年に声帯のう胞で喉の手術をしていた！2016年には出血性声帯炎で手術はせず休養しアルバムリリースが遅延した？

どうも僕です☆今回は元Janne Da ArcでAcid Black Cherryのyasuは声帯の手術をしていた件についてです！

元Janne Da ArcでAcid Black Cherryのyasuとはどんな人物？

Recreation 4

元Janne Da ArcでAcid Black Cherryのyasuは声帯の手術をしていた？声帯のう胞や出血性声帯炎を発症していた

元Janne Da ArcでAcid Black Cherryのyasuは1999年と2009年に声帯の手術をしています。これは知らない人も多いかもしれませんね。

1999年と2009年にyasuは「声帯のう胞」になっている。

声帯のう胞とは？

声帯のう胞とは声帯の粘膜の下にできる袋状の組織で声の使い過ぎや喫煙が原因となることがある。

声帯ポリープと鑑別が難しい場合があるが声帯のう胞は保存的治療では改善しないため手術が必要となる。

声帯のう胞の症状は、声がかすれる、声がガラガラする、声が割れる、 高い声が出しにくいなどが挙げられる。

1999年の1回目の手術以降はyasuはガラリと歌い方を変えていますね。

以前はかなりハスキーなメタル寄りの発声でしたがこれ以降はクリーンボイスな歌い方に変わっていきます。

さらに2016年にはyasuは「出血性声帯炎」にもなっていますね。

この当時はカバーアルバム『Recreation 4』のレコーディング中でyasu本人から「喉に違和感がある」との申告がありすぐに病院に行ってみたところ「出血性声帯炎」と診断された。

この時は手術はせずに1カ月ほど休養している。そのため『Recreation 4』も発売が延期されリリースが遅れた。

これを見るとyasuはかなり声帯を酷使していたんだと思いますね。

現在は活動休止中ですがyasuの残してくれた名曲や歌声の数々は色褪せることは永遠にありませんね。

ではまた☆