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どうも僕です☆今回は格闘技における海外選手の強さについてです！
海外の格闘家達は日本人選手と比べるとやっぱりレベルが違う？
最近のRIZIN見てて思うけど海外勢の選手ってやっぱり強いよね。
パワーもスピードも桁外れだ。コロナウイルスも落ち着いてきて海外選手勢も日本に呼べるようになってきたしね。
そして海外の選手が試合に入ってくるといかに日本人が弱いかが分かる。
今までが日本人同士の中で最強を決めていただけの話だ。それは本物ではない。ただの井の中の蛙だ。
やっぱり海外勢入ってくると話にならないね。
最近だとヴガール・ケラモフとかだよね。知名度こそないけど実力派本物だ。アゼルバイジャン出身で現RIZINフェザー級王者。
鈴木 千裕とかも最近は注目されてきて頭角を現してきてますね。
まぁ鈴木 千裕もペルー人の父親を持つハーフだもんな。やっぱりパワーもバネも日本人離れしている部分ある。ピッドブルに勝てるのは強いな。
国内のMMAのフェザー級ではトップレベルの朝倉未来が海外選手からは子供扱い？
これからはMMAも打撃の時代というのもうなずける。
やっぱり1発あるとジャイアントキリングもあるもんな。
逆に打撃に差があり過ぎたらジャイアントキリングは起こらない。
一点突破型と言われるクレベル・コイケも実際は打撃も強い。打撃も強いからこそ寝技も決まる。だから強い。
でも鈴木 千裕のはびっくりしたな。クレベルでもああはならない。
そして海外勢はやはり強い。朝倉未来がまさかのタップ負け。しかも1R。あの実力差はでかい。
あそこまで差があるなんて…。格闘技関係者からは朝倉未来有利の声も多かったが結局蓋を開けてみればケラモフはそれを軽く超えていた。
ドーピング疑惑はどうなんだろ？笑
フェザーのトップ選手でもある朝倉未来が子供扱いなんだから。
海外選手は体だけでなく精神力も強くハングリー精神が凄くて勝ちに貪欲？
でも海外選手だけあってケラモフはやっぱり強いよなぁ。全てのレーダーチャートのペンタゴンが2周りぐらい大きい。
パワーもスピードも打たれ強さも全部が。
あとは緊張などにも強く本番でしっかり自分の力を出せている。。パフォーマンスすごいもんな。日本人とかだと身体そのものがまず弱い。
風邪ひいたりもそうだけど緊張してお腹痛くなったりね。笑
海外勢はその辺も強い。あとはハングリー精神が強い選手も多いイメージ。
それこそ朝倉未来が負けたのとかもハングリー精神の差も大きいだろう。
必死さが違う。勝ちにも貪欲だしね。ある意味日本人ほど礼儀正しくなくてお利口さんではないよね。
だから強いんだ。やっぱり海外勢に日本人選手が勝つには勝ちに貪欲になるぐらいしかないよね。体の強さや身体能力ではどうやっても勝てないんだから。
ではまた☆
