プロモーションを含みます ももいろクローバーZ(ももクロ)

【ももクロの全盛期はいつ頃?】2010年~2013年までのヒャダインこと前山田健一の作詞作曲の楽曲提供時代がももクロのアイドルグループとしてのピークだった?ももクロのイメージの代名詞となってしまったヒャダイン楽曲達…

どうも僕です★今回はアイドルグループももいろクローバーZの全盛期についてです!

2023年現在のももクロメンバー


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ポイント

高城 れに 1993年6月21日(29歳)紫色担当

百田 夏菜子 1994年7月12日(28歳)赤色担当

玉井 詩織 1995年6月4日(27歳)黄色担当

佐々木 彩夏 1996年6月11日(26歳)桃色担当

ももクロの全盛期はいつだったのか?今現在?それともヒャダイン時代?

バトル アンド ロマンス

最近のももクロを見て思うのがももクロの全盛期っていつだったのかなってこと?

正直今現在はももクロの全盛期は過ぎたと感じる。

そして個人的に思うももクロの全盛期はヒャダインこと前山田健一が作詞作曲で楽曲を提供していた時だと思っている。

ももクロの快進撃の入り口を作ったのは間違いなくヒャダイン。やはりアルバムでいうなら「バトル アンド ロマンス」がももクロの原点であり頂点なのかなと思う。

そこがももクロの全盛期でもある。これって仕方ないことです。

やはり当時10代だったメンバーのリアルと歌詞とがリンクした日常を送っていたメンバーが歌う歌詞には説得力がありやはり輝いていた。

しかしそれは一瞬の瞬きであるが。

ももクロの全盛期は2010年~2013年ぐらいまで。

その後はヒャダインとの確執もあり一度はな離れまた和解して2015年からはまた楽曲提供したりしてたけどもう昔のももクロのような輝きを取り戻すことはヒャダインでも出来なかった。

ももクロの輝きが消えた?これからのももいろクローバーZの行方…

MOMOIRO CLOVER Z

今現在はももクロメンバー全員が既に20代後半に差し掛かり高城れにの結婚まであった。

そして輝きや勢いでいうなら売れる前の方があったね。 ガムシャラであり必死なのに楽しんでいた。

売れた今はもう必死さはないよね。個人的には夏菜子が一番輝いてたね。リーダーである彼女は一番必死に見えた。

それでいてその逆境を楽しんでいるようにさえ見える溢れる笑顔。本当に輝いてたね。

パーフォーマンスでいうなら昔のれにちゃん凄いよね。ロックバンドでもあんな首振らないだろうぐらいの首振りだ。ベドバンとかではないんだけど。

昔を知っていると今はもう落ち着いていて全盛期ではないね。ヒャダイン時代以外にも勿論良い曲っていっぱいあるんだけどな。

それでもあの頃の輝きはもう取り戻すことは出来ない。もうももクロも大人のアイドルとなってしまったからね。

それでもももクロが素晴らしいアイドルグループであることに変わりない。

これからもモノノフに笑顔を届ける生涯アイドルであって欲しいですね☆

ではまた☆

-ももいろクローバーZ(ももクロ)