☆コンテンツ★
DEATH NOTEは矛盾のない完璧な作品?
2000年代前半に一大ムーブメント巻き起こした本格SF漫画作品DEATH NOTE!
作者である大場つぐみはラッキーマンでお馴染みのガモウひろしと言う説はあまりにも有名である。
関連記事>>>天才な設定の漫画ラッキーマン!
この作品何が凄かったかと言うと少年誌の週刊誌でここまでクオリティーの高く矛盾等の無い作品をよく描けたなと言う所!
ノートに名前を書かれた人間は必ず死ぬというぶっ飛んだSF設定だが本当に全12巻と言う作品自体の短さもあるが、濃い内容なのにご本当に矛盾などが見当たらない穴のない完璧な作品だといわれている。
しかし…
ポテチの中の小型TVで報道された犯罪者をDEATH NOTEで心臓麻痺!?
そんな完璧な作品も唯一欠点を上げるならやはりポテトチップスの袋の中の小型TVの所か…(笑)
これはDEATH NOTEの3巻でのシーンですね。
いや…いくらなんでもこれは見えないだろ!(笑)
覗きこまないと画面は確認できない。覗き込むにしても監視カメラセッティングされてた時だしそんなことできる訳ないし。
どうやって見たんだ?となりますよね。
まぁまずホテトチップスの袋の中に液晶テレビを仕込んでいる辺りが発想として凄いしヤバい。
本当にあの手この手でなんでもしてしまう夜神ライトには頭が下がる思いですね。(笑)
穴のないおかしな描写が少ないDEATH NOTEはやっぱり凄い名作
唯一コレぐらいなんですよねDEATH NOTEのおかしなシーンって。
まぁもともとの設定がぶっ飛んでるから言い出せば出そうなもんですが、
ホントに少ない素晴らしいクオリティーの平成を代表する作品だと思います。
続編が見たいとかではなく潔く高クオリティーのまま終了した事に美学を感じる伝説的に永遠に語り継がれるであろう作品である☆
それでもポテチの中のテレビどうやって見たんだ?ライト!教えてくれ!笑
【言ってもわからぬ馬鹿ばかり…】DEATH NOTEの天才夜神月の名言!デスノートのライトの発言は名言の宝庫!この言葉はウチの会社の頭の悪いカスバイト達に宛てた言葉だと確信した件!
どうも僕です☆今回はDEATH ...
続きを見る
ではまた僕でした☆
DEATH NOTEの作品を見てみる>>>DEATH NOTE