どうも僕です☆今回はこんな漫画の天才的な設定についてだ…
天才な設定!ラッキーマン!
ラッキーマン。この設定考えたのってやっぱ天才だよな。
ラッキーって誰にでも人生の中であるし、僕らの周りでもこいつ運いいよなぁ〜ラッキーな奴だよなぁ〜って人は1人はいますよね?
まさに、それを究極系にして漫画にしたのがラッキーマンです。
世界一ついていない追手内洋一(ついてないよういち)がらっきょを食べラッキーマンになる。
かなり昔の漫画だしその辺が気になる人は読んでみて下さい↓
とにかくこの運がいいという、つまりラッキーですね。これを漫画にするのは流石天才ガモウひろし。
DEATH NOTEの生みの親だということもあり、既に片鱗を現していたと個人的には感じる。
ラッキーマン自体は“ラッキーだけでどんな強敵にも最後は勝つ”という
ある意味くだらない設定にも思えるものでそこまで人気もなくそんなに続かなかった。
しかしその設定で漫画を作ったことは正に天才だと思う。
アニメのオープニングが八代亜紀なのにも衝撃だったけど、伝説的な漫画でありアニメであったと感じる僕でした★
ではまた☆