どうも僕です☆今回はアニメの疑問点にメスを入れて行く企画!今回の記事ツマンナイから見なくてもいいレベルの(笑)
たんこぶ出来すぎアニメ…クレヨンしんちゃん
たんこぶって要は内出血である。
破れた血管から血が流れ出て、血液が溜まって出来たふくらみを「たんこぶ」と呼びます。漢字だと「頭出腫」と言うかなり危険な感じになりますねw
たんこぶの中身は要は「血液」や「リンパ液」である。時間が経つとそれは血管の吸収作用が働いてもう一度血管に吸収されたんこぶはなくなります。
しかしあまりにも強い衝撃や強く頭をぶつけたりして、血液が大量に流れ出てしまうと上で言ったように血液を吸収する作用が間に合わず、血液が固まってしまうと言う危険な状態になることも…
その場合は脳に障害が残ってしまう可能性もあるので病院でたんこぶを切って血を抜いたり、注射器で血を吸い取ったりの処置が必要になる場合があります。
…こんなのが殴られて毎回出来ていたら異常です。それこそ虐待どころではありませんね。笑
クレヨンしんちゃんがやはりその代表格かな?
数あるたんこぶの出来るアニメでもあそこまで31のアイスクリームみたいに積み上がったたんこぶが出来るアニメって他にない。
もはや上の話で言うならもはや完全に血液を吸収する作用が追いつかないのは言うまでもありません。連載放送が長いアニメでもまだ彼は5歳児の幼稚園児なのですから。加減要りますよね流石にw
あれじゃあ将来が心配だ…
まぁつまらないブログで失礼致しましたw
ではまた僕でした☆