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【ハンターハンターの初期設定の矛盾と謎と疑問…】流石にご都合主義?HUNTER×HUNTERの無茶苦茶でおかしい設定のシーン?幻影旅団強化系最強のウヴォーギンに何故念を覚えたばかりのクラピカが勝てた?奇跡?普通は負けるだろ…

どうも僕です☆今回はこんな気になる大人気漫画の話題だ…

HUNTER×HUNTERとは?


参考

タイトル HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)
略称「H×H」
主人公 ゴン=フリークス
作者 冨樫義博
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
発表号 1998年14号~
発表期間 1998年3月16日~今現在連載継続中(休止含む)
巻数 既刊37巻
発行部数 8000万部以上
アニメ化 ①1999年②2013年

えっ!?勝てちゃうの!?ウヴォーギンに何故クラピカは勝てた?


今でも謎の設定。ウヴォーギンに何故クラピカは勝てたのか?これですね。

 

クラピカと言えばHUNTER×HUNTERの人気キャラクターですよね。

クルタ族の生き残りで緋の目を持つ。

クラピカの特徴は幻影旅団への深い憎しみと恨みと復讐心です。

 

クラピカの武器はやはり緋の目。これにより短い時間ではあるが全ての系統の能力を100%発現できると言う力を持つ。

彼の念能力も幻影旅団との闘いに特化させたものです。

 

しかし、やはり謎なのは強化系最強クラスのウヴォーギンとの闘いでスピード等がクラピカの方が上であるような描写…

 

個人的に思うのは…嘘だろ…ですね(笑)

 

いやいや強化系を極めている使い手のウヴォーギンがたかが念能力覚えたてのクラピカに押されているのはおかしいだろ(笑)

念の設定がまだ甘かった?流石にご都合主義?


まだそのクラピカの覚悟の制約と幻影旅団以外には使わないから強いというジャッジメントチェーン等の設定は分かるんですよ!

 

でもまず本気出した強化系のウヴォーギンを抑え込める訳無い。ありゃいくらなんでも無茶苦茶だ。

 

シンプルにスピードでは体の軽く小柄なクラピカが勝ってるような描写もあるが、強化系最強のウヴォーギンがスピードでクラピカに負ける事もオカシイ。

あれだけ筋骨隆々で動きが遅かったら今までの戦いで既にウヴォーギンも死んでるだろ。

百戦錬磨じゃないのか?あれではただのパワーバカみたいな描かれ方だと思ってしまう。

強化系最強のウヴォーギンのパンチを喰らって果たして腕の骨折ぐらいで済むのか?


他にもウヴォーのパンチくらってクラピカも腕1本で済むか!?っていう疑問もある。

念覚えたてのクラピカならもはや原形がないぐらい身体そのものが粉々でもおかしくない。w

強化系と戦うなら戦闘になる前に罠にかけておかないと戦闘になったら勝てるわけもないんだから。単純な戦闘力が天と地ほど力が違い過ぎる。

 

これは2つは今現在のHUNTER×HUNTER中でも一番納得できないかなぁ。大好きな作品だけにね。

もはや矛盾とかのレベルじゃないぐらいおかしいと思う。ここはスルー出来ないしさすがに富樫のご都合主義だろ。

 

まだ念の設定出て来たばっかで完璧に設定確立されて無かったんだろうけど、ウヴォーギン位の味のあるキャラを即効で消したのは流石富樫だ。(笑)

 

ハンターハンターの中でも個人的には1番気になる疑問の1つの設定でした!

ではまた僕でした☆

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