プロモーションを含みます DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)

【凡人には理解不能?】DIR EN GREYの京の作詞家としての凄さ!難解で深い歌詞…生まれてくる明日の手は純粋そのままで…GLASS SKINの儚くも美しい旋律と心に響く天才(神)京の読み解くことの出来ない…独自の世界観の歌詞について!

どうも僕です★今回はこんなアーティストの心に響く歌詞シリーズです♪笑顔

DIR EN GREY名曲GLASS SKINの歌詞の深さと凄さ…

BURRN!

今回は深くて凄い歌詞の楽曲シリーズ。

僕も大好きなDIR EN GREYの2008年9月10日発売のメジャー22枚目のシングルであるこのGLASS SKIN

DIRには珍しく、環境破壊を歌った1曲だ。

この歌詞で心に響くのはやはりここかな…。

ポイント

生まれてくる明日の手は純粋そのままで…

こんな歌詞が書ける京の心の中を覗いてみたい…天才とかそんなのを京は越えているな。作詞家としての京の才能は本当に凄い。

信者みたいだが、ボーカル京はそんな存在。今でも丸くなるどころか尖り続けていっている。

こんなバンド中々いないよ。

GLASS SKINは珍しくシャウトやホイッスルボイスも使わない楽曲

この『GLASS SKIN』、ディルにはかなり珍しくグロウル(デスボイス)シャウト、

ホイッスル等を使わず悲しげなピアノ演奏から始まるボーカル京の美しい高音域が光る素晴らしい出来です。

最後の最高音は圧巻の一言。この曲の音域的にはlowG#~hiF#とエゲツナイぐらい音域の広い曲。約3オクターブを使った楽曲。

low域とhiF#が混在している楽曲ってヤバイだろ。笑

テーマは環境破壊である。DIRの曲でシャウトが無い曲なんて「かすみ」位ではないであろうか?

多彩な歌唱法で魅了する京ですが、改めて彼のクリーンボイスの美しさといい声してるなというのを再認識させられる1曲だなぁ~と感じます☆名曲だ☆

では僕でした★