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【声も見た目も激変で別人!】男性デュオのサスケは歌が上手い?生歌は下手?音域は?青いベンチの一発屋!今現在は歌い方のクセが強くて姿がもはや別人で違う人!加齢で声が出なくなった?

どうも僕です☆今回は男性2人組のデュオのサスケについてです!笑顔

サスケとは?


サスケ唄届け・秋~2005☆野音~ [DVD]
 

ポイント

デュオ名 サスケ

メンバー 奥山裕次、北清水雄太

出身地 埼玉県毛呂山町

活動期間 2000年~

代表曲 「青いベンチ」

レーベル ユニバーサルミュージック

事務所 AMRITA RECORD 

サスケのメンバーは?


青いベンチ~好きだった・・・誰にも言えない恋だった~

 奥山裕次 1978年1月24日(44歳) ボーカル・ギター・ピアニカ

北清水雄太 1978年3月23日(43歳) ボーカル・ギター・ピアノ・ハーモニカ、作詞、作曲

サスケの音域は?

地声最低音 mid1C

地声最高音 hiA#

裏声最高音 hiC#

音域 2オクターブ

プロの歌手ということを考えると音域は狭い方ですね。一般的な男性のチェストボイスでギリギリぐらいの音域です。

発声ベースは地声寄りのミックスボイスで声は細め。総じて音域は狭いと言えます。

サスケは歌が下手?激変の歌声と見た目!加齢でクセが強くなり歌唱力が低下した?


SASUKE FINAL LIVE ~Like a street~

平成を代表する一発屋のサスケ。

2004年にインディーズで発売した青いベンチが大ヒット。オリコン最高8位を記録し27万枚を売り上げ一躍時の人になった。

しかしそのブームは長くは続かず2曲目の永遠の夏からは知らない人がほとんどだろう。セールスも振るわず2009年に一度解散した。

平成の中でもかなりの一発屋で個人的には男性デュオでは2003年に「とうきょう」がスマッシュヒットした平川地一丁目なみの一発屋だと思う。苦笑い

まぁそれは置いておいて2014年から再結成して最近またちらほらテレビにも出ていますが見た目と歌唱方が変わりすぎていることが話題ですね。

歌唱法に関しては歌い方のクセが強くなりすぎてますね。加齢と共に高音域も出なくなりぶつ切りのような歌い方になり聴きにくい。

昔のようなスムーズで自然な歌い方はもう無理でしょうね。年齢的にも43歳とか44歳ですからね。

高音も自然にでておらず苦しそう。

見た目に関しても「あれ?こんな見た目のデュオだっっけ」となる視聴者が続出。

彼らも完全な一発屋でした。僕達の記憶は2004年の青いベンチの頃の青年時代のサスケの見た目で止まっています。

そこから早18年の年月が経過し久しぶりに見るともう立派なおっさんです。二人とも40代半ばですし。当たり前ですよね。時の流れは早いのだ。苦笑い

青いベンチは本当に名曲!青春時代が蘇る人続出!


青いベンチ
 

曲は今聞いても本当にいいよね。2004年当時大ヒットした青いベンチ。

懐かしさも相まって青春時代に帰れる曲。歌詞も切なくて秀逸だ。

2022年になった今でもテレビに出てきてくれるのはうれしいですね。やはり大ヒット曲ですし当時は時の人でした。曲も本当にいい曲だし。

視聴者も見た目変わったけどやっぱりサスケいいなぁ~という反応も多かった。

これからもちょくちょくテレビで見れれば嬉しいと思います。

ではまた☆