今回は音楽業界の超大物歌手松任谷由実の禁断の歌唱力についてです…まぁ触れたらダメなやつですね…
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女性歌手の松任谷由実とは？
ポイント
名前 松任谷由実(まつとうやゆみ)
旧姓 荒井 由実
別名 ユーミン (Yuming)
生年月日 1954年1月19日(70歳)
血液型 O型
身長 165cm
星座 山羊座
出身地 東京都八王子市
最終学歴 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業
夫 松任谷正隆
デビュー 1972年デビュー
所属事務所 雲母社、トップコート（業務提携）
音楽レーベル EMIミュージック・ジャパンユニバーサル / EMI Records
松任谷由美の音域は？
ポイント
地声最低音 lowG#
地声最高音 hiD#
裏声最高音 hiF#
音域 約3オクターブ
女性大物歌手の松任谷由実の音域は約3オクターブです。女性としてはかなり広い音域ですね。
彼女の凄さは声を聴いても分かりますが地声が低いです。女性で最低音がlowG#はかなり凄い。
歌手としてこれは強みですね。まぁ歌が歌が上手いとは思わないですが…
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松任谷由美の経歴は？
17歳で作曲家としてデビューして自身も歌手として1972年に「返事はいらない」でデビュー。
2022年現在68歳ながらで未だに現役で音楽業界を引っ張る第一人者の超大御所、松任谷由実。
1972年デビューで荒井由実の頃からヒット曲を連発。
1976年に松任谷正隆と結婚し松任谷由実となってからはさらに歴史に残る名曲を世に送り出してきた。
「春よ、来い」や「守ってあげたい」などなど名曲揃い。
名曲は色褪せることなく永遠と輝き続ける。
個人的にも本当に良い曲多いなぁ〜と思います。
そう、曲はね…。
松任谷由実の低い歌唱力と独特の天性の変な声。
松任谷由実の楽曲は最高の一言。
問題なのはその歌唱力だ。圧倒的に低いその歌唱力。
もはや何十年も音楽第一線で活動していてこの歌唱力の低さはもはや逆に奇跡。
いつまで経っても上手くならない松任谷由実の歌。
曲が芸術的なまでに良すぎるが故にあまりにも歌唱力の低さが勿体なく目に余る。
そしてなんとも言えないユーミン特殊な声質。
上手く表せないがガラスを引っ掻いたようなキーという不協和音のようだ。
丸みがなく刺々しくてある意味鋭い。僕は何を言っているのだろうか？
笑
他のアーティストで特殊な声で大御所と言えばMr.Childrenの桜井和寿かなと思います。
でも桜井和寿は歌上手いけどね。テクニックが凄いから。
しかし、ユーミンはテクニック的な所もない。
声質も特殊だが歌唱法は至ってシンプル。
とにかく平坦でストレートな歌唱法。
つまり抑揚がゼロ。全く歌に抑揚がないのだ。
だからとても単調に全ての曲が聴こえる。ビブラート等の技術的な所も乏しい。
まぁユーミンは生まれつき口蓋垂(のどちんこ)を持たないというのもあるがそれを加味しても歌は下手かな。
曲が良いだけに残念極まるところだが…
孤高の天才、松任谷由実。凡人には理解できない天才
しかし、あの一見下手なだけだと思われる歌唱でもこれだけ長く世間から愛されている。
これはある意味唯一無二。
誰も彼女には勝てない。
だからトップに君臨しているのだ。
やはり1つの物事を極め貫き通すのは難しい。
普通はどれだけ下手な歌手も歌は歳月と共に努力して上手くなっていくものだ。
素人でさえもカラオケに行き続ければ歌は上手くなる。
なのに彼女は上手くならないのだ。ずっと下手を貫いている。これはやはりキセキだ。
歌番組等に出ていても歌唱が始まれば画面に釘付けとなる。そのあまりの下手さに。
しかしそれでいいのだ。
何故なら売れているから。
末永く売れている事は間違いのない勝利である。
歌の上手い歌手でも売れていない人はゴロゴロいる。
下手になれ。
そうすれば売れるのかも知れない。
彼女がそれを証明してくれている。
やはり松任谷由実は天才歌手だ。
彼女ほど歌が下手な女性歌手は他にはいないだろう。
でも彼女の歌が分からないのはきっと僕達が彼女と同じ領域やレベルに達していないだけ。
彼女は僕達素人とは次元をことにしたプロの天才歌手松任谷由実なのだから…
それではまた★
松任谷由実のおすすめの作品を見てみる☆
