どうも僕です☆今回はMMA選手の矢地 祐介の強さについてです!
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格闘家の矢地 祐介とは?
参考
本名 矢地 祐介(やち ゆうすけ)
通称 お祭り漢
生年月日 1990年5月13日(32歳)
出身地 東京都文京区
所属 KRAZY BEE →フリー
身長 176cm
体重 71.0kg
リーチ 175.5cm
階級 フェザー級→ライト級
バックボーン 総合格闘技 ブラジリアン柔術 (茶帯)
彼女 川口春奈(女優)
テーマ曲 ROCKET DIVE (Dragon Ash)
矢地 祐介の戦績や獲得タイトルは?
矢地 祐介の戦績
37試合24勝13敗
矢地 祐介の獲得タイトル
関東アマチュア修斗選手権 ライト級 3位(2008年)
第15回全日本アマチュア修斗選手権 ライト級 優勝(2008年)
修斗ライト級新人王(2009年)
第5代修斗環太平洋ライト級王座(2013年)
第3代PXCフェザー級王座(2015年)
矢地 祐介は強いの?弱いの?本物の男になれなかった?
矢地 祐介って本物の男になれてないよね。 ライト級なら勿論強いよ。
でも朝倉未来戦が個人的には一番印象的。この試合は激しい煽りあいで盛り上がった一戦。
両者とも決め手をかき試合終了間近、まだ体力の残っている朝倉に対して矢地はもう体力は残っておらずスピード、パンチ力とも落ちていた。
それを察した朝倉は最後に来いよと笑いながら煽り、最後に打ち合いに。
結果矢地は数発被弾しスリップダウンのような感じの形でそのままゴング。 朝倉未来は拳を突き上げ好印象のまま終わり結果は朝倉の判定勝ち。
矢地は敗れた。このように重要な試合で勝ててないイメージのある矢地。
このシーンは体力のあったなかったを除いても男の格の違いみたいなものを見せつけられた試合だった。
やはりRIZINのスター選手の未来だなと思ったし矢地にはRIZINのスターは無理だろうなと感じた。
矢地 祐介には持って生まれたスター性がなかった?
これが持って生まれたスター性の差なのかなと。朝倉自身も語っていたがスターはここぞという試合はやはり負けない。
それがスターの条件でもある。確かにそれは魔裟斗や山本キッドも同じだったと感じる。
矢地にとってあの試合は敗け以上のものを失った敗けだった。 その後も勢いがなくなり1度敗けている因縁の相手ルイス・グスタボにもKO負け。
矢地って普通に強いのにハートが弱かったり肝心な所で勝てなかったりその辺でスター選手になれてないよね。
彼女が女優の川口春奈だったりして話題性あるのに人気選手じゃない辺りが微妙。
話題になったのはINOKI BOM-BA-YE × 巌流島 in 両国でのミックスルールで第3代K-1 WORLD GPスーパーウェルター級世界王者の木村"フィリップ"ミノルの左フックで失神KOしたことぐらいですね。
でもこの試合も木村"フィリップ"ミノルのドーピングばかりが話題になり矢地 祐介の名前が有名になったりはしてないもんな。
でもっとしっかり自分のブランディングした方がいいのでは?なんて勝手に思っちゃいますね。
ではまた☆