どうも僕です☆今回は試合の決まった注目の一戦！平本蓮VS斎藤裕の勝敗についてです！
☆コンテンツ★
平本蓮とは？
ポイント
本名 平本 蓮(ひらもとれん)
生年月日 1998年6月27日(24歳)
出身地 東京都足立区
通称 美しきドブネズミ、オオカミくん、新生K-1の申し子
身長 173 cm
体重 68 kg
階級 スーパーライト級 (キックボクシング)
フェザー級 (総合格闘技)
スタイル キックボクシング、ボクシング、総合格闘家
活動拠点 MMA
家族 弟(平本丈)
斎藤 裕とは
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ポイント
本名 斎藤 裕(さいとうゆたか)
異名 令和の修斗伝承者
生年月日 1987年10月8日(34歳)
星座 天秤座
出身地 秋田県能代市
所属 パラエストラ小岩・CAVE
身長 173cm
体重 66kg
階級 フェザー級
職業 総合格闘家(MMA)、スポーツインストラクター
肩書 元RIZINフェザー級王者。元修斗世界フェザー級王者
バックボーン 伝統派空手(剛柔流)、ブラジリアン柔術
テーマ曲 Dead End in Tokyo（MAN WITH A MISSION）
YouTubeチャンネル 斎藤裕(登録者数4.7万人)
平本蓮と斎藤裕はどっちが強い？2023年春に激突！
2023年春に激突する両者。平本蓮VS斎藤裕。さぁどっちが勝つのか。
平本連の今の成長速度なら勝敗は分からないしこの試合は勝負論あるよね。
弥益ドミネーターに勝った今の平本蓮なら一気に勝負論が出た。
個人的には勝負の鍵って勢いだと思うんですよね。
この両者で今勢いに乗っているのは完全に平本蓮。確かな実力を付けてきてさらに連勝で勢いに乗った。
年齢的にもまだ若いですしさらに脂がのってくるだろうしね。一戦一戦驚くべき成長スピードで進化している。
前の試合とは別人の進化を遂げる素晴らしい成長速度だ。
平本蓮VS斎藤裕の勝敗のカギは斎藤裕のモチベーションの高さにある？
この試合の勝敗の結果で一番重要なのは斎藤裕の今のモチベーションの高さですよね。
正直今の斎藤裕には勢いが全然ない。
一度敗けだしてからは勢いが完全に落ちてきてますね。加齢でピークが過ぎたこともあるでしょうが何よりも大きいのは勢いが全然ない。
負け癖って付くからね。ケラモフとやったぐらいの時の斎藤だと危ないですけどね。今現在は3連敗中。牛久絢太郎に2連敗と朝倉未来に1勝1敗。
果たして2023年4月29日東京・国立代々木競技場第一体育館『RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI』ではいつの斎藤裕なのか…
平本蓮VS斎藤裕の試合展開はどんな感じなのか？
試合展開はどんな感じなのか？
斎藤裕はすべての技術のレベルの高いオールラウンダーです。打撃のパワー、グラウンド能力、腰の強さ、スタミナ、タフネス全てのパラメーターが高い。
戦績も29戦で20勝している。
対する平本蓮は完全な打撃のみのストライカー。K-1時代に培った正確無比な打撃とハンドスピードの速さで打撃は超一流。
戦績は4戦2勝
正直レーダーチャートだけ見れば圧倒的に斎藤裕のレーダーチャートの方が大きいだろう。
この勝負はいかにしてタックル能力も高い斎藤裕のタックルを切って打撃を平本蓮が当てるかにある。テイクダウン能力の高く打たれ強い斎藤裕をしのぎ切れるのか…
腰の重いことでも有名な朝倉未来でさえもテイクダウンは取られていましたからね。レベル的にも前回倒したドミネーターよりもさらに上の相手だ。
正直今回の試合は倒されずに逃げ切るのは無理だろう。平本蓮も倒される覚悟で倒されてからの対策をいかにするかで勝敗を分けると思う。
平本蓮VS斎藤裕の勝負論はあるのか？
この試合に果たして勝負論はあるのか？
この2人は戦歴や年齢などを考えらる平本蓮とは斎藤裕は格が違います。
斎藤裕はオールラウンダー。
一見すると勝負論もクソもなく斎藤裕の圧勝で終わるはず。平本蓮は何も出来なかったなぁ～のはずだが…
でも平本蓮なら分からないな。いつの斎藤なのか。今のモチべは？斎藤は
放物線は交わった。平本蓮は斎藤裕に引導を渡すか。
個人的には期待を込めて平本蓮の勝利に1票！
楽しみで仕方がない一戦ですね☆
ではまた☆
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