どうも僕です☆今回は元RIZINフェザー級チャンピオンの牛久 絢太郎についてです!
☆コンテンツ★
牛久 絢太郎とは?
この投稿をInstagramで見る
ポイント
本名 牛久 絢太郎(うしく じゅんたろう)
通称 闘牛
生年月日 1995年2月28日(27歳)
血液型 A型
出身地 東京都足立区
所属 K-Clann
身長 170cm
体重 66.0kg
リーチ 170cm
階級 フェザー級
バックボーン 柔道
テーマ曲 Next Stage (MICKY RICH)
牛久 絢太郎メッキが剥がれてオワコンで空気読めなすぎ
牛久ダメだね。メッキ剥がれてる。
2023年4月29日のRIZIN LANDMARK5で激突した朝倉未来VS.牛久 絢太郎。
勝敗は判定3-0で朝倉未来の完全勝利となった。この結果というよりも試合の内容にガッカリした。
試合後のインタビューでも語ったように朝倉未来との打ち合いは避けたと語った。
つまりは逃げたということ。相手は自分よりも身体も大きいので。と言ってたが確かに未来は本来1階級以上、上の選手だ。
普段の体重は80キロ程度ある。やはりパワーの差は肌で感じだのだろう。
引き込みで勝機を見いだそうとしたようだが牛久程度の引き込みでは決めきることは出来ず結果的にポイントを相手に渡しただけ。
それなら恐れず被弾覚悟でも打ち合った方が可能性もあったろうに。元王者とは思えない戦法にガッカリだ。
結果的に塩試合に。
未来的にも打ち合ってもらえず引き込まれてばっかりで復帰戦が消化不良の試合となり勝ったのに嬉しくなかっただろう。
結局未来の言ってた通りになってるな。牛久は凡人で努力の人。本物の天才には勝てないって感じで。
天才VS.凡人
今回のWメインは天才と凡人の闘い。
斎藤も決して器用な天才肌の選手ではない。豊富な経験値と努力の人だ。
かたや平本は天才肌。経験値の差で競り負けたもののまだ5戦目。それでここまでのマッチメイクまで上り詰めた。
ダメージ的には結果が逆でも何らおかしくはない。やはり本人が語るように天才だと思う。
凡人はどれだけ努力しても本当の天才には勝てない。それを証明していたような大会だったなと思った。
天才が努力までし出したら手がつけられないんだなと感じた僕でした。
ではまた☆