どうも僕です☆今回はロックバンドSOPHIAのSOPHIAの変で不思議で個性的な楽曲ランキングをお送りします!
SOPHIAの変で個性的な楽曲ランキング
今回はロックバンドSOPHIAのSOPHIAの変で変わった楽曲ランキングをお送りします★
SOPHIAの楽曲は個性のあるPOPな楽曲が多くあります。
その中でも今回は歌詞の個性の光る遊び心があってセンスのある楽曲をランキングしています★
ではいきましょう♪
第5位 STRAWBERRY & LION
参考
楽曲名 STRAWBERRY & LION
発売日 2001年9月5日16thシングル
作詞 松岡充
作曲 松岡充
編曲 SOPHIA
STRAWBERRY & LIONは歌詞の遊び心が凄いよね。
松岡充の書く歌詞はやっぱりセンスあるなぁ~と思う。天才的ですね。
メロディーラインも独特でSOPHIAの個性が光っている。MVでは安達祐実出演してるけどこれまた内容が衝撃的でセンスが凄い…(笑)
楽曲のクオリティーやMVや歌詞のセンスも凄いし総合的に見ても完成度の高いセンス溢れる1曲。
第4位 進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜
参考
楽曲名 進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜
発売日 2001年1月17日発売14thシングル
作詞 松岡充
作曲 松岡充
編曲 SOPHIA
進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜。正にSOPHIAにか作れない楽曲。ぶっ飛んだタイトルもそうだけど遊び心あって面白いね。
ただふざけてるだけじゃなくてちゃんと良い曲で聴ける辺りのさじ加減も流石だなと思う。
ボーカルの松岡充の歌唱法もそうだけどこの頃はバンドとしても勢いがあるよね。SOPHIA的にも全盛期かなと思う。
第3位 KURU KURU
参考
楽曲名 KURU KURU
発売日 2001年6月13日15thシングル
作詞 松岡充
作曲 豊田和貴
編曲 SOPHIA
SOPHIAの代表曲でもありますね。デビュー当時から歌われていたSOPHIAにもファンにも思い入れの深い楽曲。
リズムが凄いよくて心地いいね。CDのジャケットには手塚治虫原作のアニメ『ふしぎなメルモ』の主人公・渡メルモが登場している。
くるくる回る人生を明るく軽快なリズムで歌ったSOPHIAの名曲ですね。
こういうポップなロックな曲作らせたらSOPHIAの右に出るものはいませんね。本当にセンスの良い楽曲だと思います。
第2位 蜘蛛と蝙蝠
参考
楽曲名 蜘蛛と蝙蝠
発売日 1998年5月20日発売5thアルバム『ALIVE』収録
作詞 松岡充
作曲 豊田 和貴
編曲 SOPHIA
これはセンスの塊よな。タイトルだけ見るとなんだそりゃ?どんな曲やねん?と思ってしまうが歌詞が本当にいい。
比喩表現のセンスが凄いよね。よく思い付いたなって感じ。LIVEでも定番曲ですね。明るい曲調ながら歌詞はユーモアに跳んでいながらとても深い。
目の見えない蝙蝠と糸を切った蜘蛛の勇気。良い歌詞だよね。
こういう歌詞は松岡充にしか書けない。まさにSOPHIA節全開の楽曲だ。
第1位 黒いブーツ 〜oh my friend〜
参考
「ブリーチしたり黒い髪だったり束ねて円メガネ両耳にピアスだらけでもベロには開けない」や「ZIGGY STARDUST」などの表現が歌詞に出てくる。
デイヴィッド・ボウイの代表作『ジギー・スターダスト』が歌詞に引用されたり雅さんの趣味や嗜好や見た目の特徴などがふんだんに歌詞に盛り込まれている。
最初から最後までポップで明るい曲調のメロディーラインなのにどこか物寂しい切ない印象を受けるのは亡くなった友人の雅さんに向けた鎮魂歌の意味合いもあると思われる。
松岡充もこの楽曲についてこう語っている。
メモ
「わざと悲しくなりすぎないように作った。」
「誰よりも格好よかった、誰よりも情けない奴だった、
この歌詞の深い意味を知るのと知らないのとでは歌の持つ力は全然違いますね。本当に名曲だ。
この歌詞の意味を知らないとただの変な歌詞の楽曲と思うだけですからね。
松岡充はチャラい見た目とは裏腹に本当に熱い男なのでどうしてもこの曲を作りたかったんだと思う。そして今でも歌い続けられている楽曲。
名曲は色褪せることはない。
雅さん安らかにお眠りください。
SOPHIAの変で個性的な楽曲ランキング
今回はロックバンドSOPHIAのSOPHIAの変で変わった楽曲ランキングをお送りしました★
SOPHIAの楽曲は個性のあるPOPな楽曲が多くあります。
その中でも今回は歌詞の個性の光る遊び心があってセンスのある楽曲をランキングしてみました★
ではまた☆