どうも僕です☆今回はSOPHIAロックな楽曲ランキングをお送りします★
SOPHIAのロックな楽曲ランキング
今回はロックバンドSOPHIAのロックな楽曲ランキングをお送りします★
SOPHIAはロックな楽曲よりもポップな楽曲が有名だったりしますがSOPHIAにもロックでカッコいい楽曲もたくさんあります。
今回は個人的なSOPHIAのカッコ良くてロックな楽曲TOP5ランキングしていきます★
ではいきましょう♪
第5位 紅色の涙
参考
楽曲名 紅色の涙
1999年8月4日発売10thシングル「Place〜」カップリング曲
作詞 松岡充
作曲 松岡充
編曲 SOPHIA
名曲「Place〜」のカップリング曲の紅色の涙。これはカップリングながらシングル級の名曲。
しかしこの曲もキーが本当に高いな。良い曲で好きですね。ロックでカッコいい楽曲。
SOPHIAの楽曲の中でも変わったメロディーラインでSOPHIAの個性の光るロックナンバーに仕上がっている。
第4位 OAR
参考
楽曲名 OAR
1999年12月15日発売11thシングル
作詞 松岡充
作曲 豊田和貴
編曲 SOPHIA
街(Single version)で一般的な知名度を上げたSOPHIAの11thシングル。
この辺りはSOPHIAの全盛期ですね。オリコン最高位3位で13万枚を売り上げた。
この曲も良い曲ですがとにかくキーが高い。
曲もロック調でカッコいいのでカラオケでも盛り上がること間違いなしの一曲★
SOPHIAの楽曲の中でもシングル曲では1番ロックな部類の楽曲かなと思いますね☆SOPHIAのイメージを覆すロックナンバー★
第3位 時代~トキ~
参考
楽曲名 時代~トキ~
発売日 1995年11月1日2ndミニアルバム『GIRLS』収録
作詞 松岡充
作曲 豊田和貴
意外とハード目な曲もやってたよね昔は。笑
この頃は松岡充の歌い方も切れ味鋭くてカッコいいね。若さと勢いが溢れでてる感じる。クセの塊のような歌唱法。でも個性が光っているね。
楽曲的にもしっかりロックだしカッコいい。この路線で突き進んで行ったSOPHIAも願わくば見たかったね。
第2位 Kissing blue memories
参考
楽曲名 Kissing blue memories
1995年10月2日発売1stミニアルバム『BOYS』収録
作詞 松岡充
作曲 都啓一
この頃はロックでしたね。この当時の楽曲もカッコいい。明るくポップな楽曲の多いSOPHIAですがロックな楽曲も良い曲多いよね。
スピード感が最高の楽曲でやっばりドラムの手数あるとテンポ早くてロックでカッコいいね。
この頃の楽曲はまさにSOPHIAの原点ですね。売れた楽曲のイメージがついてポップの路線になったけどこの頃も楽曲の完成度は高くカッコいいね。
第1位 material of flower
ポイント
楽曲名 material of flower
収録アルバム 1999年4月14日発売6thアルバム「マテリアル」
作詞 松岡充
作曲 都啓一
編曲 SOPHIA
SOPHIAの全楽曲の中でも最高音階で最高レベルの歌うのが難しい曲。 Aメロ~Bメロでは静かに語りかけるように入りサビで一気に動に転じ爆発する感じ。
そしてとにかくキーが高い。
地声でhiDと男性のミックスボイスでもかなりキツイレベルです。男性の曲の中でもhiDまでいくとかなり高い方。まぁ普通に素人の男性では歌えない高さ。流石プロの歌手。
個人的には大好きな曲でSOPHIAの中でも1番好きですね。 6thアルバム『マテリアル』の最後の曲であるmaterial of flower。
かなりマイナーな曲かな?ほぼLIVEでは歌わない。 これ歌ってた時は音域的にも全盛期だったので恐らく今は歌えないだろうな。
とにかくキーが高い。SOPHIAの楽曲の中でも最難関に難しくしんどい曲。
でも好きだな。熱量が凄いのと心に語りかけられているよう。 まさにロックバンドといった感じ。表現力も凄い。とにかくロックでカッコいい。
改めて松岡充は歌が上手いと思った一曲。松岡充のボーカリストとしての意地を見た感じ。 マテリアル自体が物質、材料、原料、素材、物質的、物質、本位みたいな意味だから、
人間の真理の曲と思っている。カラオケで歌うのは控えた方がよさそうだ…笑
SOPHIAのロックな楽曲ランキング
今回はロックバンドSOPHIAのロックな楽曲ランキングをお送りしました★
SOPHIAはロックな楽曲よりもポップな楽曲が有名だったりしますがSOPHIAにもロックでカッコいい楽曲もたくさんあります。
今回は個人的なSOPHIAのカッコ良くてロックな楽曲TOP5ランキングしてみました★
ではまた☆
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