どうも僕です☆今回は国民的なロックバンドGLAYのボーカルのTERUの歌唱法や歌声の変化についてです!
GLAYのボーカルTERUとは?
ポイント
名前 TERU(テル)
本名 小橋 照彦(こばし てるひこ)
愛称 テッコ
バンド名 GLAY
役職 ボーカル
活動期間 1988年~
生年月日 1971年6月8日(50歳)
身長 169cm
出身地 北海道函館市
最終学歴 北海道函館商業高等学校卒
妻 PUFFYの大貫亜美
GLAYのTERUの歌声や歌唱法が昔と今現在では変わった?2004年禁煙、2016年に声帯ポリープの手術?
GLAYのTERUの歌声や歌唱法が昔と今現在では変わっていますね。これは音楽番組などの昔のTERUの映像の歌声を聴いていると視聴者も感じることだ思いますね。
今現在のGLAYのTERUの歌声や歌唱法はクリーンな方にどんどん近付いてるよね。歌唱法そのものも変わっていってる。キレイで自然な発声法に変わっている。
もともとミックスボイスではあったが声帯への負担を減らしたさらに完璧なミックスボイスに進化している。
デビューした頃から全盛期の頃はまだ地声の要素もあり高音域はがなったりシャウトしたりしていたが高音域も喚声点の分からないぐらいのキレイでスムーズなミックスボイスとチェストボイスとの切り替えができている。
ハスキーボイスからクリーンボイスへ。元々TERUはデビューした当時から歌は上手い。
この辺は同時期に切磋琢磨していたラルクのHYDEなど同じで最初からミックスボイスでなおかつ歌声も天性の才能だと思います。
TERUは元々ヘビースモーカーであったが2004年に禁煙し今現も断煙している。
2016年には声帯ポリープの手術もしているので発声にしても歌声にしても変わっていて当然といえば当然ですね。
歌唱法を変えたりしながらも活動を継続してくれる素晴らしいバンドですよねGLAYは。1度の活動休止もせずにこれだけ精力的に活動出来ているロックバンドは他にはいない。
やっぱりGLAYが国民的なロックバンドといわれる所以だと感じますね。
ではまた☆