どうも僕です★今回は乃木坂46の乃木坂46の最後のミリオン作品はどの曲なのか?についてです!
乃木坂46の最後のミリオン作品は25thシングル「しあわせの保護色」 ?
2018年4月25日発売20thシングル「シンクロニシティ」初週111万枚、2018年11月14日発売22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」初週106.3万、2019年5月29日発売23rdシングル「Sing Out!」100.4万この3枚が初週でミリオンを達成している。
2017年~2020年で9作品のミリオンを達成しましたね。この頃の勢いは本当に凄い。初週でミリオンまで届かせてしまう勢いは全盛期のAKB48を彷彿とさせましたね。
乃木坂46は2020年3月25日発売の25thシングル「しあわせの保護色」 が最後のミリオン作品となった。ここまでに9作品連続ミリオンでしたね。
この楽曲で白石麻衣が卒業していますからね。次の2021年1月27日発売26th「僕は僕を好きになる」
は70万枚程度まで売り上げも落ちてミリオン記録も途切れてしまいましたね。
乃木坂46のAKB48を彷彿とさせた勢いも長くは続かなかった?
2017年~2020年が乃木坂46の人気のピークの時といえるかな。
この後は西野七瀬、白石麻衣、齋藤飛鳥などの1期生、2期生の全員が卒業などで人気に陰りが見えてきますからね。
知名度の高かった創成期のメンバーが誰一人もいなくなったのはダメージは大きかったですね。乃木坂46の絶頂期はおよそ3年ほど。
こう見ると乃木坂46も人気のピークは短かったと言えますね。今現在の売上は50万枚程度ですからね。
全盛期の半分以下。今現在も2023年8月23日発売33rdの「おひとりさま天国」以降は右肩下がりに下がっている。この水準は今のAKB48と変わらないレベルだ。
これは他の坂道グループにも言えることで終焉が近づいていると言えますね。
AKB48とかだと連続38作品ミリオンでミリオン記録が途切れるまでと考えると人気の絶頂は10年程度は続いていましたからね。そう考えると凄いことだ。
乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして結成されたアイドルグループだが一時期はAKB48を人気で超えていた。
しかしそれもAKB48が落ちだしてきたところを追い抜いただけだった。
しかもそれも長くは続いておらず乃木坂46の人気も今では落ちている。
乃木坂46もここからが正念場でしょうね。
どういう舵取りでまた人気を取り戻すのか?目が離せませんね。
ではまた☆