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キングコングの梶原とは?YouTuberカジサックとは?
ポイント
本名 梶原雄太(かじわら ゆうた)
ニックネーム かじ
別名義 カジサック(YouTuber名)
生年月日 1980年8月7日(41歳)
出身地 大阪府大阪市都島区
血液型 B型
身長 163cm
最終学歴 太成高等学校電子機械科
出身 NSC大阪校22期
コンビ名 キングコング
相方 西野亮廣
所属事務所 吉本興業
活動時期 1999年~
同期 NON STYLE、ダイアン 職業 芸人、YouTuber
YouTubeチャンネル名 「梶原雄太の部屋」
キングコング梶原ってこんなに面白かったんだな…流石M- 1決勝まで行ってるプロの芸人の話芸に驚かされた件!
キングコング梶原ってこんな面白かったんだな(笑)
流石のM-1ファイナリスト!これからの時代は芸の腕はあってもテレビに出られない芸人達がYouTubeに集まってくる!?
最近のYouTuberのヒカルとラファエルの動画になんと最近ではめっきりテレビで見なくなってしまった芸人のキングコングの梶原が出て来ました!
キングコング梶原と言えばやはり生活保護不正受給問題ですよね。
特に西野は芸人ながらあれだけのイケメンなのに嫌われるのはよっぽど。
結果的に2人とも問題だった為TVから消えコンビとしてもM-
そしてキングコング梶原が自分の存在価値をTVでは無くYouTubeに求めた。
もはや最近では…TVくYouTubeの時代か…!?
これが現状。TVは規制が増え過ぎてもはや面白くない物になってしまっています。その点今の所YouTubeの規制は緩いため自分のアイデア次第でいくらでも面白いものは撮れますからね。
TVに出続けている(売れてる)
そしてここからが本題!芸人の世界ではどうでしょう?
毎日のように出ている芸人…
その旬の芸人を除けば今TVによく出ている芸人が必ずしも面白い
何気なしにTVを見ているとまたこの人出てるわぁ〜
キングコ ングの梶原とラファエル、 ヒカルのコラボ動画を見て感じた事…
こんな考えを持ったキッカケが最近見たYouTubeでキングコ
しかしです!
上で書いたように干されている彼等をTVで見る日はほぼありませ
ひな壇芸人とはいかに与えられた僅かなチャンスをものに出来るかで決まるといっても過言ではありません。
芸人がテレビに出続けられるのは腕が全てではない!運の要素が大きい!
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1つの番組で沢山の人数がいるテレビの収録では1人に与えられる時間(チャンス)はごく僅かです…。
その中で芸人たちは振られたらこれを言おう!と思っていても司会者から振られないや緊張して本来の力を発揮できないなどはザラでしょう。
滑れば当たり前ですがカットされそれがテレビに流れる事はありません。つまり今でも第一線でテレビに出て活躍している人間は、そういったチャンスを物にしてきた人間ということなのです。
振られたときにいかに的確な答えを返すのか?それとも追い詰められて何気なしにいった一言が大爆笑を生む事もあります。
出川や狩野のような滑る事噛むことが持ち味の変わった芸人もいます。あれもあれで間違いなく才能なのです。
ようは今テレビに出続けている芸人は実力か、チャンスを掴む運があったかのどちらかです。運といえども芸能人には必ず必要なものですし、それもまた才能です。
最近の流れでは芸能人がYouTubeに殴り込んで来る事(逃げ込んでくる事)も増えて来ている。
というのも今はネットの時代でもはやテレビが本職であり芸能人からみれば下にみていたYouTuberの方が断然稼げるという実態があるからだ。
芸能人がユーチューブに殴り込みの時代に突入!?
YouTubeでビジネスを伸ばす動画の成功法則 ゼロからはじめて人気チャンネルを作る「基本ワザ」+「集客の公式85」
最近はテレビも規制がきつくなり面白く無い物に変わっています。
そんな中で芸能人がYouTube側に歩み寄っていく流れが出来つつあります。一昔前ではこれは考えられないような事であります。
YouTuberなんて芸能人からみれば素人だ!
俳優さんであればオーディションがあったり、芸人であってもテレビに出られるような売れっ子になれるのはM-1等のショーレースで結果を残せた本当に一握りだけの選ばれた人間だけです。
つまり芸能人からみれば誰でもなれるYouTuberなんて素人であり相手をする価値も無かったといえます。
しかし近年それが変わりつつあります。というのも上でいった様にテレビがつまらない物になり視聴率も取れない、仕事がない、ギャラが安い等の悪循環になってきています。
それは正にTVというコンテンツのオワコンの象徴であるといえます。
そして今来ているのがやはりネットの流れ。誰もがスマートフォンを手にしいつでもネットと触れ合えるようになった昨今で代表されるのがユーチューブですね。
テレビのオワコン化、ネット化時代は進む一方…
皆さんも最近のテレビってつまらないなぁ〜おもんないなぁ〜
確かにユーチューブも僕はピークは過ぎたと個人的には思っております。しかしまだまだYouTuberはオワコンではない。
そして芸能人が寄ってくる理由としてやはり大きいのがお金である。
ヒカキンやヒカルなどが年収で億を超えるほど稼ぐのは今や有名な話。
そこに目を付けいち早く芸人界からは生活保護不正受給問題でテレビから姿を消した彼が殴り込んできたわけです。
さぁこれからのYouTubeでの彼の火おこしは成功するのか!?
ではまた僕でした☆