どうも僕です☆今回は人気アイドルグループももいろクローバーZの深い歌詞のお話…
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変わり続ける者だけが変わらずにいられるだろう。ももクロの最高に深い歌詞…宙飛ぶお座敷列車
今回はももクロの深い歌詞の楽曲についてです。
ももクロには良い歌詞の楽曲も多いですがその中でも社会人などにも刺さる素晴らしい歌詞の曲をご紹介。
それは2013年4月10日発売2ndアルバム5TH DIMENSION収録 の「宙飛ぶお座敷列車」
その楽曲の歌詞の中にあるフレーズがこちら。
ポイント
「変わり続ける者だけが 変わらずにいられるだろう」
良い歌詞だよなぁ~。本当に。意味としては色々な取り方、解釈の仕方や当てはめが出来る言葉だ。
要は芯の部分は絶対に変わらないが状況や変化に対応し少しず順応して変えていく。といった感じだな。
見た目はチャラくても芯はしっかりしてる人とかもこれに当てはまる。
そう思うとカッコイイ言葉だな。
社会人とかには特に刺さる歌詞だと思う。
世の中の状況に流れに合わせて変えても芯だけはブレない!
意気揚々と社会人になって出世してやる!と思っていても社会の厳しさに愕然として心が折れて芯がブレていく。
僕なんかも正直芯なんてブレまくりだもんなぁ~笑。
今でも唯一変わらないものは、ブラック企業をアフィリエイトで辞めたいと言う目標か。
これだけは芯はぶれていない。あの初めて会社で上がった給料が5000円だった時から。
まぁ僕のチンケな芯とは比べ物にならない位壮大な素晴らしい歌詞だなと思うももクロの名曲だと思う僕でした☆
このももクロのセカンドアルバム「5TH DIMENSION」では月と銀紙飛行船が1番好きだがw
杏果が懐かしく感じる名盤だな。
ではまた僕でした☆