プロモーションを含みます L’Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)

【奇跡の当選!】ラルクのLIVEのチケットは当たりにくい?当たる可能性は?高倍率人気LIVEのチケットを奇跡的にGET!2020年1月12日L'Arc~en~CieのARENA TOUR MMXX大阪城ホールのLIVEチケットが当選!ラルクファン熱再燃で予習復習開始!

どうも僕です☆今回はおめでたいお話☆笑顔

ラルクの大阪城ホールLIVEチケット当選☆

Rolling Stone Japan

さぁさぁ!お伝えするのがかなり遅くなりましたが、日数が迫ってきたので報告しておきます!

今回、昔から大ファンのL'Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)の

2020年1月12日(日曜日)大阪城ホールのチケットが奇跡的に当選しました!テンション爆上がりです!笑

今回のラルクの超久しぶりのツアーである「ARENA TOUR MMXX」。約8年ぶりの待ちに待った待望のLIVEツアー。

しかも…バンド結成の地である大阪の大阪城ホール4日間開催を皮切りに2020年1月から大阪、愛知、埼玉、神奈川、東京の全国5ヶ所12公演を予定。

結成の地、大阪からスタート。しかも大阪城ホール。あのラルクが城ホールなんかに来てくれるのか!?と疑いたくなるようなもはや事件。しかも当選。

今回はエゲツナイ倍率だったようで僕の周りのファンの人も皆外れているのでかなり申し訳ない感じ…。^^;笑

奇跡の当選でラルク熱再燃!

25th L'Anniversary

ラルクに関してはここ最近は活動がソロの方が活発ということもあり、あまり熱心には追いかけてはいなかった。

しかしこのLIVE当選の一件でラルク熱が再燃!

ラルクといえば、やはり90年代が人気の絶頂期で「HONEY」「花葬」「侵食」などミリオンを連発。

ビジュアル系をメジャーに押し上げた存在だと個人的には思っている。

こんな事を言うとリーダーのtetsuyaに怒られそうだが。笑

しかし、ボーカルhydeのあまりにも美しいビジュアルはビジュアル系と言わざるをえない。

hydeのルックスは紛れも無く日本一だ。芸能界や音楽業界全てで見ても僕は彼よりも男前な顔の人間を知らない。

まぁ身長はちょっとね。笑

それでもあの顔とあのイケボはヤバすぎる。アーティストで美の象徴的な存在はGacktかなと思うがそれをhydeは超えている。

hydeの声はアーティストの中でも最強だと思う。声も最高に良いが近年では歌唱力も昔の不安定さは無く歳を重ねる事に増している。

今は歌唱面でも超一流トップアーティストだ。歌を楽しんでいるのがよく分かる。

既に50歳を超えているhyde。もちろんバンドメンバー全員に言える事だが。まぁそれだけの大御所バンドであるのだラルクは。

しかし未だに第一線で活躍していて今でもあれだけの音域を操れるのはアーティストとしては稀だ。

アーティストはずっと歌い続けることは加齢とともに難しくなる。高音域が出ないなど。

そんな中、昔以上に上手くそして音域的にも伸びているhydeはもはや国宝級であり神だ。w

結成28周年の中での歌唱法の変化

VAMPS LIVE

今回のLIVE参戦が決まりラルク熱が再燃しまくっている。正直ラルクが滅茶苦茶好きだったのは2008年位までだった。

もちろん曲が出れば聴くしLIVEのDVDも見るがピークは2008年位までだったな。

しかし今回の参戦決定で、2008年頃以上のファン熱が出て今はカラオケでも歌いまくり、CD聴きまくり、DVD見まくりで予習復習をしている。復習が主である。

そのラルク熱の中で今回全てのシングル曲やアルバム曲やカップリング曲やLIVE映像等を復習で聴き、

視聴していく中でのお勧め曲などをこれからこのブログで紹介して行こうと思う。

男性の方ならご存知とも思うがラルクの曲はとにかく難しい物がメチャクチャに多い!とにかくhydeの声が高い!(音域が広い)

低音域から高音域まで自由自在に操るため男性にはカラオケで歌うのはかなりキツく、爆死必死の曲のオンパレードだ。

実際ここまで広い音域を操れる男性アーティストは日本では稀。音域が広いで言えばDIR EN GREYの京が思い浮かぶが

イケボで尚且つ音域が広い好きな声はやはり個人的にはhydeだ。

声が高いだけならX JAPANのToshlやAcid Black Cherryのyasuなども挙げられるが低音域がhydeほど出ない。

やはりHYDEはボーカリストとして凄い。

HYDEの歌声が変化したのはいつ頃?

FAITH LIVE

今回昔のLIVEなどを見ていると、声というか歌唱法の変化等がよく分かる2010年頃からかなり変わって音域も伸びている。声の太さは昔の方がもちろんあるが。

変化はやはり活動休止中のK.A.ZとのVAMPSの結成頃からか。この時期を経た事でシャウトや現在の歌い方音域の向上があったと思われる。

もともと喉が強くなかったhyde。昔のLIVEでは後半は声が枯れている事もよくあった。よくシャウトやがなり声の多かったVAMPSの活動期間中に喉を壊す事がなかったものだ。

それどころか自分と向き合い自分に合った歌い方を見つけたのだろう。

今でもあの声が聴けてLIVEをしてくれることを心から感謝したい。ありがとうhyde。そしてL'Arc~en~Ciel。

それでは以後おすすめ曲や高い曲ランキングなども開催してこうと思いますのでお楽しみにしていて下さい☆

ではまた僕でした☆

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