どうも僕です☆今回は最高のロックバンドのボーカリストHYDEについてです！
日本史上最高のロックバンドのボーカルはラルクのHYDE！
日本史上最高最後のロックボーカリスト。
個人的にはやっぱりL'Arc〜en〜CielのHYDEだと思う。僕もロック好きなので色々なロックバンドのアーティストが好きです。
X JAPANのToshI、DIR EN GREYの京、今は活動休止中ですがJanne Da Arc、Acid Black Cherryのyasu、GLAYのTERU、LUNA SEA河村隆一、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉、黒夢、SADSの清春、BOØWYの氷室京介などなど。
挙げ出すとキリがないぐらいです。 その中でもやっぱり1番はHYDEかなと思う。
HYDEはボーカリストとして本当にカリスマ。
本当にHYDEは挙げ出すとこれまたキリがないぐらい凄いところがあるんですが何よりの功績はロックを国民的にした立役者であると考えてます。
売上や人気を見るとGLAYのTERUの方が功績が高そうですが、やはりHYDEかな。
声のカッコよさや楽曲のロックさがGLAYよりは個人的には上。GLAYはPOPよりのロックも多いですからね。
バリバリロックでこんな楽曲までミリオンにしてしまうのか？というのがラルクの凄いところ。
それもHYDEのボーカリストとしてのカリスマ性の高さからくるものだろう。
ここからは少し最高のボーカリストHYDEの凄さを挙げていこうと思います。
HYDEの凄さ①顔があまりにもカッコいい
まず顔があまりにもカッコいい。
純日本人でありながらそのルックスは外人顔で恐ろしく整っていてキレイ。
ロックバンドのボーカルにもイケメンは腐るほどいるがHYDEほどのイケメンはいないしこれから先も現れることはないだろう。
HYDEの凄さ②声があまりにもカッコいい
そして声がカッコいい。あのイケメンでありながら声も超絶イケボ。HYDEの凄さはおんいきの広さ。
特に低音域が優れておりかなりひくいところまで出る。
個人的にもハイトーンの張り上げている声もカッコいいが例えるならwinter fallの最後のような語りかけるような低音のカッコよさが痺れる。あれは本当に天性のものだ。
HYDEの凄さ③誰からも愛される人柄
愛される人柄。HYDEの凄さにその人柄が挙げられます。
彼はロックバンドにあるような横柄な態度がない。しっかりカッコいいのに謙虚である。
というよりかは愛らしく可愛さがある。身長が低いことからくる部分もあるのだろうがあれだけのイケメンで国民的なロックスターでありながら発言なども謙虚で好感度が高い。
勿論挙げだすとキリがないのですがこの三点だけ見ても彼が僕の中では日本史上これからも先も出てこないであろうロックバンドの最高のボーカリストであると断言できます。
HYDEもあと何年ボーカリストとして活動できるのかは分かりませんが新バンドを結成しましたしこれからも伝説を作っていって欲しいですね☆
ではまた☆
