プロモーションを含みます HYDE L’Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)

【ラルクHYDEの歌声の全盛期はいつ?】2000年頃がハイドの歌声のピーク?最高にカッコいい歌声の時期!ロックで荒々しさ溢れた若さと勢いの溢れる歌唱法!あの歌い方のままだと声帯が持たなかった?シャウトとハスキーボイスの嗄れ声の濁声は正にロック!ボーカリストとしての最高潮!

どうも僕です☆今回は人気ロックバンドL'Arc〜en〜CielのボーカルHYDEの歌声の全盛期についてです!

L'Arc〜en〜CielのHYDEとは?


THE HYDE
 

ポイント

本名 寶井 秀人(たからい ひでと)

アーティスト名  HYDE(ソロ)、hyde(ラルク)

別名 土井八郎(どいはちろう)

生年月日 1969年1月29日(53歳)

血液型 O型

身長 161cm(156cm?)

星座 水瓶座

出身地 和歌山県和歌山市

国籍 日本(生粋の日本人)

職業 歌手(ボーカル、ギター)

活動期間 1991年~

所属バンド L'Arc〜en〜Ciel(ボーカル)

活動 L'Arc〜en〜Ciel(1991年~)、HYDE(2001年~)、VAMPS(2008年~)、THE LAST ROCKSTARS(2022年)

音楽レーベル Virgin Music

事務所  VAMPROSE

HYDEの歌声のピークはいつ?

 

今回は僕も大好きなL'Arc〜en〜Cielの天才ボーカリストHYDEの一番良い声だった時代はいつなのか?という議題です。

 全ての時代のHYDEの歌声を聴いてきたドエルからすると個人的なHYDEの歌声の全盛期は2000年頃。

アルバムならREALら辺でLIVEならREALIVE辺りが一番好きで個人的にはHYDEのロックバンドのボーカルとしては全盛期であると感じる。

HYDEのこの頃の荒々しさと勢いと若さ。

全てが入り混じったカッコよさ。ただ歌が上手いだけじゃないんだよな。勿論歌唱力だけ見たら今現在のHYDEの方が上手いよ。

でも当時の地声ベースのシャウト混じりのがなり声はまさにロック。まぁこの当時の歌唱法をずっと続けると声帯がもたないだろうけど。

ベース的にも地声の配合が今よりもかなり多め。今現在は裏声ベースの歌声ですからね。 まぁそれでもHYDEの声は天性のもの。

今も昔も最強の歌声のHYDEの天性の歌声の才能!

 

REAL

今現在の彼も元々声が太く低音域の強い彼なので裏声ベースでもしっかり聴けるほど太くよく声も出ている。

年齢的に考えてもかなりよく発声できていますね。 今は技術で誤魔化している感じ。

でも当時はとにかく若さと勢いで突っ走ってましたね。粗削りなんだけどマジにめちゃめちゃカッコいい。全盛期は一瞬の瞬きで活動再開後からはまた歌唱法も変化している。

この頃が一番人気尖っていて「触ると火傷するぜ?」ぐらいの熱気の熱量がある。

元々天性の歌声で今の方が歌唱力は高いがこの頃はマジで原石。原石ながらその輝きは本当に凄いよね。

この頃は音楽業界も全盛期にCDも売れましたからね。全体的な業界の勢いもありL'Arc~en~Cielもスターダムへかけ上がった。

懐古厨ではないがこの頃の音楽業界は良かったよね。時代の勢いにも乗った感じでしたね。

とにかくHYDEの歌声はカッコいい!

ではまた☆