どうも僕です☆今回は総合格闘家の武田 光司のフェザー級転向についてです!
総合格闘家の武田 光司とは?
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参考
本名 武田 光司(たけだこうじ)
通称 漆黒のヘラクレス
国籍 日本
生年月日 1995年8月13日(28歳)
出身地 埼玉県草加市
所属 BRAVE
身長 170cm
体重 71.0kg
リーチ 173cm
主戦場 RIZIN
職業 総合格闘家
階級 ライト級→フェザー級
バックボーン レスリング
肩書 元DEEPライト級王者
テーマ曲 飛行機(KOHH)、Super Star(KOHH)
武田光司の総合格闘技戦績
メモ
21試合
15勝
6敗
武田 光司がライト級からフェザー級に転向!
2023年11月4日アゼルバイジャン・バクーのナショナルジムナスティックアリーナにて開催の『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』
トフィック・ムサエフに3R2分3秒グラウンドパンチでTKOで敗れた武田光司。
試合後のコメントでは武田 光司がRIZINのライト級からフェザー級への転向を発表した。
武田 光司のコメント
ポイント
「ライト級は終わりです。榊原CEOにも言ったんですけれどフェザー級に行かせてくれと。」
「ライト級で21戦やって15勝6敗。自分のいろいろな物語があったなって。」
「自分でさっき考えて中村倫也さんとも喋っていて『自分で自分のことくらい守ってあげよう』と言われたので自分は自分でライト級の戦績に終わりを告げたと思っている。」
「『よくやったよ、武田!』って自分に言ってやりたいですね。」
「フェザー級一発目で誰とやるか。誰だろうな…誰でもいいですね。まずは身体作りしないといけない。」
「普段84kgあるのでそれを下げないといけない。年末に出たいですねフェザー級で。」
「適正階級と言っても過言ではない。フェザー級でもリーチは短いんじゃないかな。フェザー級にお邪魔しようと思っているのでフェザー級のみなさんよろしくお願いします。」
武田 光司がRIZINフェザー級へ殴り込み!フェザー級でも活躍できるか?
階級変更でフェザー級に殴り込みの形となる 武田 光司。
これでもともと混沌としていたフェザー級戦線がさらに激化していくだろう。
RIZINのフェザー級がまた面白くなるね。
RIZINでは男子のフェザー級が一番盛り上がってる。
影響力の高い人気選手が多いからだ。
朝倉未来、平本蓮、萩原京平などなど。
実力的にはまだ?な選手も多いかもしれませんね。トラッシュトークで人気を得て話題先行になっている選手も多いので。
さきに人気になって実力は後からついてくるみたいな感じ。
影響力的には欠けるがチャンピオンの鈴木千裕、元チャンピオンクレベル・コイケ、金原正徳、ヴガール・ケラモフなどなど。
武田 光司もライト級では世界レベルの選手には歯が立ちませんでしたがフェザー級ならいい位置に食い込む可能性はある。
武田 光司の体格はフェザー級が適正階級だった?ライト級は無理していた?
武田 光司の体格で世界のライト級の強豪達と戦っていくことに限界を感じていた。
元々フェザー級の体格かなと思うわ。リーチや身長的にも。
フェザー級も強い選手多いけどライトであんだけやれてるわけだし。
根性もあるし負けん気の強い気持ちの選手。泥臭い試合しますもんね。
楽しみではありますね。個人的にはライト級で頑張って欲しかった部分もあります。
人気選手がフェザー級にかたまっているので。最近では堀江圭功がライト級に参戦していたので期待したいですね。
武田 光司のフェザー級での活躍に期待せずにはいられない☆
ではまた☆