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【木村“フィリップ”ミノルのパンチ力が異常で凄かった!】被害者の城戸康裕が証言!階級離れした異常なパワーとスピードのパンチで攻撃が見えなかった?気付いたら倒れている?禁止薬物に異様な知識があった?80戦を超えるキャリアの中でも初めての衝撃の試合だったと語る2017年…もうこの頃から薬を使用していた?

どうも僕です☆今回は格闘家の城戸康裕が証言する木村“フィリップ”ミノルのパンチ力が異常さについてです!笑顔

城戸 康裕とは?


参考

本名 城戸 康裕(きど やすひろ)
通称 金色のヒットマン、キング・オブ・エンターテイナー
愛称 きーちゃん
階級 ミドル級(K-1)
身長 181cm
体重 70kg
リーチ 184cm
国籍 日本
誕生日 1982年12月25日(40歳)
血液型 AB型
星座 山羊座
出身地 神奈川県伊勢原市
最終学歴 国士舘大学体育学部卒
スタイル ムエタイ
肩書 元WBKF世界スーパーウェルター級王者、元Krush -70kg王者

木村"フィリップ"ミノルとは?

ポイント

リング名 木村"フィリップ"ミノル
本名 ミノル・フィリップ・キムラ
通称 人間鈍器、戦慄のブラジリアンフック、KO KING、KOアーティスト
階級 スーパーライト級→ウェルター級→スーパーウェルター級
身長 172cm
体重 70kg
国籍 ブラジル
両親 母 日系ブラジル人、父 イタリア系ブラジル人
誕生日 1993年9月9日(27歳)
出身地 パラナ州クリチバ
スタイル キックボクシング
妻 松本メイ(元セクシー女優)
YouTubeチャンネル 木村フィリップミノルchannel

木村“フィリップ”ミノルのパンチ力がヤバかった!被害者城戸康裕が語るヤバさ…

2017年11月23日K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~でステロイド使用問題の木村“フィリップ”ミノルと対戦した城戸康裕。

結果は計3度のダウンを喫した城戸康裕が判定0-3で敗れた。

そこから城戸康裕の木村“フィリップ”ミノルへの疑惑は始まっていた。

確かに木村がパンチ力があるのは分かっている。昔からハードパンチャーではあるので。

でもあの頃からもう異常だったのかな…

80戦を超えるキャリアを持つ城戸康裕!海外の強豪たちと比べても木村“フィリップ”ミノルのパワーは異常だった?

城戸康裕も結構海外の強豪選手とも試合してるもんな。試合経験も豊富だし彼が言うなら説得力もある。

チンギス・アラゾフ、アルメン・ペトロシアン、アンディ・サワー、アルバート・クラウスなど格闘技全盛期のK-1 WORLD MAXの選手たちと試合してるんだから。

この当時のK-1は間違いなく世界一の団体だったし。

それをも超えているのはやはり薬の力が大きかったのか。もらっても根性で最後までは粘っているイメージあるな城戸は。

これまで80戦以上してるけどKO負けしてる試合も少ないもんな。

城戸康裕の木村“フィリップ”ミノルへの発言

この木村“フィリップ”ミノル件で魔裟斗と対談した城戸康裕はこう語った。

ポイント

「この時に僕は67.5kgの階級だったんですけどパンチをもらって気づいたら倒れるなんてことは1回もなかったんです。」

「この試合の時はその様に倒れたのでちょっとおかしいなと思いました。」

「その時におかしいというよりもその後ですね。元々65kgの階級だったのに70kgまで上げて連続KOをしていったので。」

「流石におかしい。」

「70キロに上げて11連続KOとかで魔裟斗さんでもやってないことですからね。」

「基本的に作り上げられた筋肉は使い続けてる時よりは減るんですけどある程度残るというのは定説ではあります。」

「なのでペナルティーが半年なのは全然短いと思います。」

木村“フィリップ”ミノルは禁止薬物にも異様に詳しく知識があった?

また、ある撮影で木村“フィリップ”ミノルと一緒になった時に雑談で禁止薬物に異常なまでに詳しくて知識が豊富であったことにも驚いたと裏話を明かした。

城戸康裕的にも他にもたくさんの証拠があったと思う。

そんな中でもこれだけの時間がかかり木村“フィリップ”ミノルのステロイド疑惑が晴れて陽性判定で確実なものとなった。

やはりドーピングは良くない。国士舘大学体育学部卒の秀才で禁止薬物についての知識もある彼だからこそ余計に今回の件は明るみにしたかったはずですしね。

城戸康裕的には他にも歌がっている選手もいるだろうから格闘技界からドーピングがなくなる第一歩になってくれるといいですね。

ではまた☆

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