プロモーションを含みます 堀口恭司 朝倉海

【朝倉海と堀口恭司はどちらが強い?】バンタム級頂上決戦!再戦したら弱いのはどっち?勝つのは?1勝1敗で3度目の対戦はあるのか?朝倉海は何度やっても堀口恭司には相手にならなくて勝てない…!?実力の差が分からない?

どうも僕です☆今回は朝倉海と堀口恭司の勝負についてです!

総合格闘家の朝倉海とは?


革命のアウトサイダー
 

ポイント

本名 朝倉 海(あさくらかい)

通称 路上の伝説・弟、革命のアウトサイダー、かいぴょん

生年月日 1993年10月31日(28歳)

血液型 AB型

星座 さそり座

出身地 愛知県豊橋市

最終学歴 愛知県立豊橋工業高校卒業

所属 禅道会豊橋道場 →トライフォース赤坂

身長 175cm

体重 61kg

階級 フライ級 →バンタム級

バックボーン 空手 禅道会 (黒帯三段)、相撲

家族 朝倉未来 (兄)

テーマ曲 Forever Young (AK-69 feat. UVERworld)

YouTubeチャンネル KAI Channel、ほのぼのかいちゃんねる

趣味 読書

 

堀口恭司とは?


堀口恭司 タオル RIZIN
 

ポイント

本名 堀口恭司(ほりぐちきょうじ)

通称 史上最強のMade In JAPAN

生年月日 1990年10月12日(31歳)

出身地 群馬県高崎市

居住 アメリカ合衆国 フロリダ州ココナッツクリーク

血液型 O型

星座 天秤座

身長 165cm

体重 61.2kg

階級 フライ級 →バンタム級

スタイル 伝統派空手

スタンス オーソドックス

朝倉海VS堀口恭司どっちが強い


Fight&Life(ファイト&ライフ) vol.84 (2021-04-23) [雑誌]
 

朝倉海VS堀口恭司。

2019年8月18日「RIZIN.18」朝倉海1R68秒KO勝ち。

2020年12月31日「RIZIN.26」堀口恭司1R168秒KO勝ち

1勝1敗の両者。果たして実際どちらが強いのか3度目の対戦はあるのか?

個人的な見解だと今現状だと何度やっても堀口でしょう。10回試合やってラッキーパンチ当てて1回ぐらいは海が勝てるかな?くらいじゃないかな。

それぐらいの実力差があった。1回目の対戦は堀口の油断ですね。舐めてたと思います。

下馬評でも完全に堀口であれをひっくり返したあの時の海の勢いは凄かったですね。

朝倉兄弟とも全盛だったと思う。

堀口は海のパンチさえ気を付ければいいだけ。引き出しの少なさが如何ともし難い実力の差になっています。

そりゃパンチだけの試合ならい海が勝つもしれませんがMMAだと実績的にも完全に堀口。前が奇跡的なだけ。

あの試合でのカーフは今でも伝説ですね。話題をすべてさらった。

ある意味直球勝負のパンチ一辺倒の海には手の内を知られてからの2度目以降の対戦は厳しい。堀口は変則的だしまだまだ手の内も見せてないだろうしね。

堀口的にももう戦う必要もないと思っているでしょう。完封だったし。海がアメリカでよっぽど強くなって海外で結果出さない限りは。

朝倉海は堀口恭司との実力の差が分かっていない?

 
 
 
 
 
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試合後に朝倉兄弟の控室を訪れその後のインタビューで堀口はその時の様子をこう語った。

「RIZIN.26」の勝利した試合後に朝倉兄弟の控室を挨拶に訪れた堀口恭司。

すると朝倉海はこんなことを言い出した「堀口さん、もう一回やって下さい」と再戦を直接直訴。

「機会があればと」返答した堀口。

しかし内心ではこう思っていたそう。 「(3度目の対戦は)やる意味がない。なんのメリットもない。もういいでしょう。」

榊原信行CEOは「1勝1敗で3度目の対決に流れができた」とコメント。

プロモーターである榊原信行CEOはとしては3度目の決着カードをマッチメイクしたい。

「やってもいいですが、ベラトールのベルトを取り返すことも含めて、先にやることがあるので、後々でいいんじゃないでですか。

それに3度目をやったら力の差がさらに出ると思いますよ。僕としてはもっと万全な状態を作れるわけですからね。」

「(朝倉海が対策を練って再戦してきたとしても)それでも無理だと思います。海君には打撃のカウンターしかない。

でも、再戦と言ってくるのが、ある意味凄い。(実力差が) 分かっていないんだなぁと思いましたね。」と堀口は語った。

 朝倉海のアメリカ行きで実力差は埋まるのか?3度目の対戦へ…


GONG格闘技 2020年7月号

堀口恭司を認めさせるぐらい海はアメリカに行って強くなる必要がある。

そうしないと3度目の対戦も永遠にないだろう。

パンチ一辺倒の朝倉海が今年アメリカに行き一体どう変わるのか?

気になるところですね。これからもこの2人の動向から目が離せない!

ではまた☆

-堀口恭司, 朝倉海