どうも僕です☆今回はL'Arc〜en〜Cielの初期、中期、後期の曲調や歌唱法の変化についてです!
L'Arc〜en〜Cielの初期、中期、後期の歌唱法や曲調は?
L'Arc〜en〜Cielも結成30年を過ぎた大御所ロックバンドとなりました。
初期、中期、後期の歌唱法や曲調が変化しております。
今回は初期、中期、後期に分けてhydeの歌唱法の変化や楽曲について振り返っていこうと思います。
ではいきましょう♪
L'Arc〜en〜Cielの初期時代
ボーカルのhydeは元々歌上手かったですね。歌唱法にしてもデビュー前からミックスボイスですしね。
初期は裏声要素の高いミックスですね。それでいて若さもあって荒々しい。
まだまだ荒削りながら確かな才能を感じる。曲調はダークなものがこの頃は多いですね。
恐らく今では作れないような楽曲ばかりです。でもこの頃の楽曲も素晴らしい。
本当にモンスターバンドの片鱗を覗かせているよね。
L'Arc〜en〜Cielの中期時代
この頃の歌声が1番記憶に残っているでしょう。HONEYなどが次々にミリオンセールスを記録する。
ルックス、歌声、楽曲のクオリティーともにピークを向かえていた。ラルク旋風を日本中に巻き起こした。
初期に比べると歌声に太さが加わり地に足のついた歌声に。それでいてカッコ良くさらにはキーも高い。
ボーカリストとしても稀有な存在ですねhydeは。ルックスも若さ溢れ最高。楽曲も全てが全盛期で最高の出来だ。
L'Arc〜en〜Cielの後期時代
ボーカリストしての円熟味が出ている。色気が加わり大人の男性の渋さとエロさが歌声に表れていた。
歌唱力も向上しており50歳を超えた今現在でも歌声は健在。
L'Arc〜en〜Cielとしてのテレビの音楽番組での歌唱はMステぐらいだがたまに出演して歌唱すると、
SNS上ではその変わらない歌声そして老いを知らないそのルックスや見た目に驚きファンならずともあまりのカッコ良さに虜にされる。
今でもこれだけ声が出ており歌唱力も向上しているボーカリストは本当に稀ですね。本当に稀有な存在と言えるでしょう。
L'Arc〜en〜Cielの初期、中期、後期の歌唱法や曲調の変化について!
流石は国民的なバンドでありボーカリストhyde。そしてL'Arc〜en〜Ciel。
L'Arc〜en〜Cielも結成30年を過ぎた大御所ロックバンドとなりました。
初期、中期、後期の歌唱法や曲調が変化しております。
今回は初期、中期、後期に分けてhydeの歌唱法の変化や楽曲について振り返ってみました。
これからも色々な挑戦を続けてファンを虜にして欲しいですね☆
ではまた☆