プロモーションを含みます ももいろクローバーZ(ももクロ)

【夢を届けるアイドル】ももクロの昔の曲の歌詞と現在の姿にズレと違和感と… 子供の少女だったももクロも大人の女性のアイドルになった?昔の曲の歌詞にリアリティが感じられず説得力がない…歌詞が響かなくてもう共感が出来ない?

どうも僕です★今回はすっかり大人の女性のアイドルになったももいろクローバーZについてです!

2023年現在のももクロメンバー

ももクロ春夏秋冬ビジネス学

ポイント

高城 れに 1993年6月21日(29歳)紫色担当

百田 夏菜子 1994年7月12日(28歳)赤色担当

玉井 詩織 1995年6月4日(27歳)黄色担当

佐々木 彩夏 1996年6月11日(26歳)桃色担当

ももクロの昔の曲の歌詞と今現在の姿にズレと違和感…

アイドル界の常識を覆した47の哲学

最近昔のももクロのLIVEやMVの映像なんかを見ていると歌詞と今現在の彼女達のズレに違和感を感じる。

例えばももクロの代表曲でもある「走れ!」や、ももクロをスターダムに押し上げた立役者のヒャダイン作詞作曲の「ワニとシャンプー」この辺のLIVEでもよく歌われる代表曲達も違和感で響かなくなってきているのが現状か…

例えば下記のようなワード…

注意ポイント

好き→愛してる

宿題→仕事

青春→社会

ズレを感じますね。でもこれは仕方のないこと。

ももクロにリアリティを感じれなくなってきた。 やはり歌詞というのは当時のリアルタイムで当事者の体験などで歌詞を書いている。故にそのリアルに共感できるのだ。

しかし本人たちも年を重ねその歌詞とのズレの乖離。 響かなくなってくる。

やはり長く活動するのは難しいよね。この頃の楽曲があったから今のももクロもあると思うのだが流石に歌詞との現在の彼女達の実像がズレ過ぎている。

やはりヒャダインの作った楽曲のイメージは大きかった。ももクロ=ヒャダイン

このイメージがももクロにどうしても付いている。これはもう変えられないし楽曲は残り続ける。

歌い続けれる曲って難しいなと感じますね。 これからリリースしていく楽曲は今の彼女たちをイメージして作られるので問題ないが昔の曲はなぁ…

歌詞に説得力のなくなったももクロ?ももクロは夢を届けるアイドルだ!

ももクロの弁当と平和

しかしももクロといえばモノノフ以外の人からすれば昔の怪盗少女や走れのイメージが強いだろう。 もはや週末ヒロインではない。それはももクロメンバー達がまだ学生であったからの意味だ。

言い換えるなら社会人ヒロインかな…?

彼女たちから元気をもらっているのは間違いはないが。

やはり当時10代だったメンバーのリアルと歌詞とがリンクした日常を送っていたメンバーが歌う歌詞には説得力がありやはり輝いていた。

しかしそれは一瞬の瞬きであるが。ももクロメンバー全員が既に20代後半に差し掛かり高城れにの結婚まであった。

そして輝きや勢いでいうなら売れる前の方があったね。 ガムシャラであり必死なのに楽しんでいた。売れた今はもう必死さはないよね。

個人的には夏菜子が一番輝いてたね。リーダーである彼女は一番必死に見えた。それでいてその逆境を楽しんでいるようにさえ見える溢れる笑顔。

本当に輝いてたね。パーフォーマンスでいうなら昔のれにちゃん凄いよね。

ロックバンドでもあんな首振らないだろうぐらいの首振りだ。ベドバンとかではないんだけど。

それでもこれからももクロは続いていくだろう。れにちゃんが結婚しても続投するのはその決意の表れだ。

彼女たちが年齢を重ねて大人になってもその歌詞を聴く子供達に夢を与えることは出来る。夢を届けるのがアイドルの務めですからね。

これからも末永く夢を届ける素敵なアイドルであって欲しいですね☆

ではまた☆

-ももいろクローバーZ(ももクロ)