どうも僕です☆今回は代表曲ココロオドルで有名なnobodyknows+の凄さについてです!
☆コンテンツ★
nobodyknows+のメンバーは?
参考
nobodyknows+のメンバー
ホクロマン半ライス!!!(MC)1979年7月21日(44歳)坂梨 博樹
crystal boy(MC)1977年7月4日(46歳)加藤 正道
ヤス一番?(MC)1978年11月29日(45歳) 鈴木 保幸
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス(MC)1980年8月20日(43歳) 岡村 典幸
DJ MITSU(DJ)1972年3月12日(51歳) 山本 充洋
注意ポイント
nobodyknows+旧メンバー
g-ton(MC)1975年1月22日(48歳)後藤 和幸 2007年4月脱退
nobodyknows+の音域の広さは?
ポイント
最低音 lowG
最高音 hiB
音域 約2オクターブ
男性グループ歌手nobodyknows+の音域は約2オクターブです。
男性としては普通ぐらいの音域の広さですね。最低音はlow域まで発声していて低くて凄いですね。男性でもlow域は低すぎて発生しにくい。
音域は下には広がりにくいので天性の物と言えます。最高音はhiBと男性でも頑張れば届くぐらいなのでカラオケでも歌いやすい。
代表曲の「ココロオドル」なんかもmid1F#~mid2Gぐらいなので音域的には1オクターブしか使っていない。なので歌いやすくてカラオケでも人気と言えますね。
総じて男性グループ歌手nobodyknows+の音域は普通ぐらいの広さと言えます。
nobodyknows+はオワコン?永遠の一発屋!代表曲はココロオドルだけ?
nobodyknows+は歌下手だよね。
昔と何も歌唱力的には変わらない。成長してないともいえる。歌上手くなってないもんね今現在も。
でも故に最高だよね。貫き通してるよね。変わらないこともまた難しいことだ。
別に歌唱力を求められてるグループじゃないんだしね。
そしてnobodyknows+は永遠の一発屋。
2004年05月26日発売の3rd シングル「ココロオドル」がオリコン最高5位と大ヒット。
しかしその後は大きなヒット曲には恵まれずいつの間にか消えていった。
もはやココロオドルのヒップホップグループとなってしまったnobodyknows+。
それでも…
nobodyknows+は凄い!今でもカラオケで歌われる定番曲ココロオドル!
やっぱりこの世代の人はnobodyknows+って懐かしいし一度はカラオケでも歌ってるし盛り上がる最高の上げ歌。ある意味名曲だと思う。
代表曲の「ココロオドル」なんかもmid1F#~mid2Gぐらいなので音域的には1オクターブしか使っていない。
なので男性でも歌いやすくてカラオケでも人気曲となりましたね。こういうところも末永く歌われるには大切なこと。
2007年4月にg-tonが脱退しましたがそこから脱退者は出ていない。
今でもテレビで呼ばれるのは凄いな。割りと最近はよく見るもんな。
今でも同じメンバーで当時と変わらない歌唱で聴かせてくれるのは最高でしかない。元々歌唱力を売りにしてるグループでもないし、歌唱力の成長がないのはご愛嬌だ。
今の世代の子達からすればこの楽曲も20年近く前だしなんだこの曲?誰だコイツら?ってなってるだろうけどね。笑
なんだかんだでこうやって末永く活動出来ているのは凄いですね☆
これからも往年のヒット曲を後世に歌い続けて欲しいですね♬
ではまた☆
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