どうも僕です☆今回はモノの価値についてのお話…
☆コンテンツ★
もやしに見るスーパーの悲鳴と限界
先日近くのイオンに買い物に行ってもやしを買おうとしたら、もや
「安っす!」ってなってカゴに入れ
何故ならもやしを1袋15円で売っても利益なんて出るはずないか
今スーパー業界、イオンやセブンアイフォールディングスなどの利
他の小売業界の方からしたら有り得ないでしょうが、今のスーパー業界は異常です。
物によっては
つまり10000円売っても1000円の利益しか無い計算になる
ホントにサービス業は薄利多売の時代に突入してお
しかも毎年のように最低賃金の値上げにより人件費の増加
スーパーの優劣は値段で決まる!カルビーのポテトチップスは59円が当たり前!?
スーパー業界は結局最後は値段の高い安いの優劣で決まってしまい
例えばカルビーのポテトチップスが88円で売ってるスーパーもあれば78円で売っているスーパーもあります。
どっちに行くでしょう?もちろん安い方ですよ
もちろんその店ごとにポイントカードがあったりはするのです
これが別の業界だとまた全然違います!例えばここでしか食べれな
値段は高いですがここ
前者のポテトチップス
つまり物に価値がちゃんとあるのが後者のケーキという事になりま
もはや商品としての値段の価値は無いに等しいです。
ここ
結局物の価値は人それぞれ…
結局物の価値なんて人それぞれが見出すもの。
時計とかのジュエリー業界とかが正にそう。友達にジュエリー
基本的に同じ商品、例えばROLEX(ロレックス)の腕時計100
それでいいんです!
特にジュエリー類は「私は100万円の腕時計してるのよ!」
特に今の世の中ヤフーオークションや、
いわゆる新古(
食品、
不景気な世の中ですがちゃんとした物の価値は見失わないようにしなければなりませんね。
ではまた僕でした☆