M-1

【M-1グランプリがつまらない理由】最近のお笑い番組や芸人が面白くなくなったのは何故?本当に面白いの?お笑いの今と昔を比較!近年のM-1の漫才を見ての率直な感想はくだらないしマンネリしてる。芸人のレベルが落ちて低くなった?華がないから売れない?

2017年12月7日

どうも僕です☆今回は年末の漫才の祭典芸人の頂点を決めるM-1グランプリの今と昔を比べて見ました…

最近のM-1っておもんないですもんね。。。てかお笑い芸人自体のレベルが下がってる!?

最近のM-1グランプリが面白くなさ過ぎる件…

M-1グランプリ2021

さぁ今回の議題は「M-1グランプリ」について。

年末の風物詩であり笑いの祭典で芸人達の1年の集大成であるM-1グランプリ

しかし…

結論から言います。近年のM-1は昔と比べて本当におもんないですね。

お笑い好きの大阪人としてはもはやショックなレベルです。

M-1グランプリとしてのブランド意義が問われているとここ数年は見ていて感じました。

結局、昔のコンビの方が面白かったと感じてしまいます。

凄い衝撃のニューカマダークホースもいないし。マンネリしている。

昔でいうと2002年に出てきた笑い飯みたいな衝撃。

笑い飯出てきたときホント衝撃だったな。

Wボケのスタンスの新しさもあるけど何よりもめちゃくちゃ面白かった!

とにかく荒削りなのに恐ろしく面白かった。完成されていないが故の面白さでしたねあれは。若さと勢いが凄かった。

M-1で滑ってるコンビって昔はほぼいなかったと個人的には思うんですよね。

まぁ人それぞれ笑いの好みがありますし、お笑いを好きか嫌いか、大阪人じゃないかどうかでも感想は違うと思います。

個人的には2001年~2022年の中で一番面白かった年のM-1は2003年かなと思っています。

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M-1グランプリのの審査員に対するへの疑問と不信感…

関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

ふと何故M-1グランプリが面白くないのかを考えた時に近年のM-1を見てても思うけど、

一体誰が審査して決勝まで残したんだよ

っていうコンビが絶対毎年何組かいるよね?審査員ちゃんと審査しろよ。

何の為に1回戦2回戦3回戦準々決勝準決勝敗者復活戦決勝とやってんだよ。

面白くないコンビを全く篩いに掛けれてないんだよ!

2017年とかだったらマヂカルラブリーとかあんなのが決勝いたらどんだけこのM-1のレベル低いんだよ!ってなるでしょ。

もう昔のザ・パンチ見てるみたいだった(笑)

大学生の学芸会のノリのレベルだよ。

まぁ2021年には優勝してるけどね。それでも2017年はスベってただろ。w

なんか他の組にも失礼な気がする。

てか、決勝常連だけどミキとかって本当に面白いのか!?お兄ちゃん方なんてうるさいだけで何も面白くない。

面白くもないのにずっとテレビ出れてるのも不思議なもんだ。

近年のM-1は決勝戦でさえもスベってるコンビが結構いる。そりゃ決勝まで行っても売れないわ。

だっておもんないねんから。

他の決勝まで行けなくて悔し涙を流した本当に面白いのに日の目を見ていない芸人達はどんな目でM-1を見ていたんだろな…

だってプロの芸人なんだよ?

M-1の舞台は素人の大学生の文化祭じゃないんだから…w

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ここ数年の決勝戦の審査員メンバー

天国への手紙/通天閣も笑てるわ

ポイント

オール巨人
上沼恵美子
立川志らく
サンドウィッチマン 富澤
中川家 礼二
ナイツ塙
松本人志  

流石にマンネリ?M-1は決勝戦でも審査員の松本人志や上沼恵美子の好みで優勝コンビが決まってしまう?

HITOSI MATUMOTO

ここ数年の決勝の審査員のメンバーはこの7名。

正直お笑いの集大成的なM-1でも結局は審査員の好みで最終的な優勝コンビが決まっている感は否めない。

結局松っちゃんや上沼恵美子の好みで決まってしまう。

松っちゃんにしても最近はカリスマ性薄れてるしなぁ…

審査員も流石にマンネリ気味かな。

新しい風入れないと厳正な審査にもはやなってない。

審査員に合わせたネタに芸人が寄せるだろうしね。

年々審査員と視聴者との感覚に乖離が生じてきていると感じますね。

創設者島田紳助の引退と共に衰退したM-1グランプリの完全なオワコンぶり。

いつも心に紳助を ファイナル

昔と今のM-1の違いって何かを考えた時に一番はなんか緊張感が無い事ですよねぇ。

M-1グランプリって、僕がまだ子供の頃の2001年に初めの大会があり、中川家がトップバッターでネタを披露してそのまま優勝。

そこから幕を開けているのですが、今のM-1には昔程の面白さや緊張感がまず無い、番組自体の影響力も。

ネタの順番とかでの有利不利が取り沙汰されていたりもするがそんなのは関係ないし、言い訳にならない。

それは中川家が証明してくれている。

M-1に関して言うなら緊張感がなくなったのはやはり島田紳助がいなくなったからですね。

やっぱり島田紳助がいないとM-1じゃないなと改めて彼の偉大さを思い知ることになりました。

M-1を作った人ですしもはや彼無しでM-1自体を継続してさらに復活させるべきではなかった。

なんだかんだ言っても島田紳助の功績は偉大だ。

今のM-1グランプリには昔ほどの影響力がない?

M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION

昔のM-1グランプリって年末の風物詩みたいなもので、凄まじい緊張感と、

優勝したコンビはその日から人生が変わるほどの凄まじい影響力を持った番組でした。

まぁもちろん今でも2019年のミルクボーイみたいに優勝したら次の日から人生が変わる

ぐらい忙しくなる無名の芸人には夢のある大会である事は間違いない。

僕も2001年~2010年大会まではテレビに噛り付いて見ていました!

しかし社会人になり、復活してからの2015年、2016年大会はリアルタイムでは見ていませんでした。

お笑い番組自体をあまり見なくなりましたね。お笑い番組自体が減ったこともありますが面白い番組がない。

M-1自体も昔ほど話題になってないし、影響力も落ちたと感じる。つまり番組としてオワコン。

話題になっても2020年のマヂカルラブリーみたいに「面白くない!」とか「こんなの漫才じゃない!」みたいなマイナスの意味での炎上という話題性だけだもんね。w

うちの会社の若い大学生や高校生達もM-1グランプリの話なんか全く話題に出さないし若者達さえももはや見ていない影響力の低い番組に成り下がってしまったのかなと残念ながら感じるな…

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歴代のM-1チャンピオン(2001年~2020年)

M-1グランプリ2001

ではここで2001年~2019年のM-1の歴代チャンピオンを振り返ってみましょう☆

※ちなみに2011年~2014年は大会は開催されていません。

ココがポイント

2001年 中川家
2002年 ますだおかだ
2003年 フットボールアワー
2004年 アンタッチャブル
2005年 ブラックマヨネーズ
2006年 チュートリアル
2007年 サンドウィッチマン
2008年 NONSTYLE
2009年 パンクブーブー
2010年 笑い飯
2011年 ~20014年までは開催無し
2015年 トレンディエンジェル
2016年 銀シャリ
2017年 とろサーモン
2018年 霜降り明星
2019年 ミルクボーイ
2020年 マヂカルラブリー
2021年 錦鯉
2022年 ?

結局お笑いコンビも華がないと売れないし生き残っていけないのが芸能界

爆笑オンエアバトル パンクブーブー

ここからはかなり個人的な意見となってファンの方には不快な思いをさせてしまうかも知れないです。m(__)m

いくらM-1の王者で漫才が面白くても、テレビで人気者になれるのか?となるとそれは全く別。

不特定多数の人が見るテレビはやっぱりがないとチャンネルを変えてしまう。

上でも書いているがM-1で優勝すればその日から人生は変わる。歴代のチャンピオン達は皆そうだった。

しかし…

本当に申し訳ないが、M-1グランプリの優勝者のその後の人気に陰りが出だしたのはM-1の2009年王者のパンクブーブーからであるのは間違い無い。

やはり華がなかったもんなあのコンビ…

結局華がないと芸能界では売れないんだなと改めて思う。

M-1で優勝しても売れない?瞬間最大風速は一瞬の瞬き…その後は芸能人力が必要

M-1 グランプリ 2009

たとえM-1で優勝しても優勝した数カ月の最大瞬間風速の一瞬しか売れない。

その後は芸能人力がものを言う。

というのも、あの2人は本当に努力して努力して何年も何年も泥水をすすりながら諦めずに芸人やって来たのが報われての2009年大会の優勝だった。

本当に諦めなかったことは凄いし男として漫才という一つの事を極めようとすることはカッコイイこと。

だがしかし。そこに辿り着くまでの道程が長すぎて、申し訳ないが人間としてパンクブーブーは腐ってしまっている。

特に目が。あのコンビ、ネタは本当によく出来てて面白い。

しかし…イマイチパッとしなかったのはカイジ同様の地下生活で腐ってしまっているからなのではないかなと思っている。

視聴者にその腐ってしまっている感がどうしても伝わってしまうので。

ファンの方には申し訳ないですが…

2009年から狂いだしたM-1の王者の優勝後の人気…


恋のパンクブーブー

M-1はパンクブーブーの優勝位から狂いだしたと僕は思っています。

表現するとバズの規模がかなり小さくなったかなと。勿論上で書いた2001年~2020年の優勝者は今でもテレビに出ています。

でも大人気タレントのようになっているのは2008年のNONSTYLEまでです。

やはり今現在も続く人気ぶりでボーダーラインを引くなるとやはりパンクブーブから下になりますよね。

ではパンクブーブ以降を見て行こう…。

2010年王者笑い飯

M-1グランプリ2010

2010年の笑い飯はラストイヤー10年目でなんとか王者にして貰った感じ。

2002年からずっとファイナリストでしたし獲らせて上げた感は強かった。

100点満点貰ったりしたけど明らかに昔の方が面白かったしね。

笑い飯に関しては毎年M-1出てたし知名度がありすぎるしもともと売れてるから除外。

M-1獲って人気者になったわけではない。それでも2002年のM-1で彼らの人生が変わったのは間違いないが…

しかし結局超売れっ子とはなれていない。

2015年王者トレンディエンジェル

M-1グランプリ2015

2011年~2014年まで開催されいなかったM-1グランプリ。

満を持しての復活第1発目の栄光のチャンピオンであるトレンディエンジェル。

トレンディエンジェルはとにかくキャラが良かった。特に斎藤さんの。

彼らに関しては結構昔から僕は面白いと思ってたし、M-1グランプリのお陰で売れたのかは微妙…もともと知名度あったしね。

2人も禿げの割にはコンビとしては華がある☆

しかしハゲネタ一辺倒の芸風の為もあってかやはり人気者にはなれていない。

2016年王者銀シャリ

M-1グランプリ2016

完全無欠のべしゃくりのみのコンビ!華はゼロで、それにこだわってもいない。

しかし、ネタの完成度と面白さは折り紙付き!特に関西人は好きな人多いね、銀シャリ。僕も銀シャリは好きだな☆

関西人はとにかく面白いのが好きだが、正統派が好きな傾向にある為に動きの多い漫才師より、

しゃべくりのみの実力派の方が好きな傾向にはある。

よって、関西人からの評価は高い銀シャリではあるが全国区となると華がなさ過ぎるよなぁ…残念。

個人的にめっちゃ好きなのでもっと売れて欲しいというかネタを見たい!

しかし今はネタ見せの番組が昔に比べるとホント少ない。だからタレント力のある芸人しかテレビに残れない世の中なんですね。

結果M-1獲ってもやはり露出はそこまで増えていない実力はあるのに勿体無いコンビ。

2017年王者とろサーモン

M-1グランプリ2017

さぁとろサーモン!ん~ん、久保田とかテレ東芸人だから地上波はダメだろうなぁ。

完全に目が腐ってる久保田は。

村田は個人的に僕も大好きなL'ArcenCiel (ラルク アン シエル)のベースtetsuya(テツヤ)に似てる気がするからそれだけで好き!w

普通にイケメン。でも売れない暗黒時代が長すぎてやはり目が腐ってる。僕的には昔から知ってる芸人でやっと日の目を見れたか!って感じだ。

もともとお笑い好きなら知らない人はいないぐらいのコンビなんだけどな。

久保田のゲスさが売れるのには足引っ張るのは間違いないね。個人的には嫌いじゃないけどね♪

とろサーモンは別にネタが面白いとは思わないけど。

やはりゲスさのせいか2020年現在既にM-1特需も完全に終わってますね

審査員の上沼恵美子への暴言動画で炎上し事もありあまりテレビで見なくなったな…

2018年王者霜降り明星

M-1グランプリ2018

個人的にはこのコンビだけはマジで何で優勝したのか分からないコンビ。

お笑い第七世代と言う言葉を作ったボケのせいや。

27歳と若いコンビではあるが賞レースを総ナメにしてきた実力者。

ツッコミの粗品もその自信から安定感ある堂々としたツッコミで造語の第七世代の中でも頭1つも2つも抜けた存在だ。

しかし面白くないよね。2009年以降のM-1王者の中では今現在1番売れている。

若い子は好きなんだろうけど流石に正統派漫才でもないしネタの全てが寒い。2009年以降では一番個人的には面白いと思わないコンビ。

2019年王者ミルクボーイ

M-1グランプリ2019

M-1史上最高得点での優勝を果たした当時本当に無名だったコンビ!

歴代のM-1で本当に無名の状態から優勝まで行ったのはサンドウィッチマンとこのミルクボーイぐらいだ。

サンドウィッチマンの時もそうだがM-1はテレビに出まくっている人気者はネタバレしているのが不利である。

つまり戦法がバレている。その点ミルクボーイは凄かったね。久しぶりに衝撃を受けたコンビだった。

2001年の麒麟ぐらい。このネタの型を作りだしたことが彼らの奇跡だ。コーンフレーク。

最初こそテレビで見ない日はなかった。でも最近は勢いないね。

あの型があればネタは無限に作れるだろうけど視聴者が飽きるのは早かった。あの構成一辺倒ではこのまま消えてしまうだろう。

トークもテレビの経験浅いからまだまだだし、果たして2022年は生き残っているだろうか…!?

2020年 マヂカルラブリー

M-1グランプリ2020

2020年のM-1のチャンピオンであるマヂカルラブリー。

とにかく動きで笑いを取りに行く、漫才=M-1を完全に無視した独壇場のマヂカルラブリータイムであった。

確かに2017年よりも成長してるだろう。しかし、基本的にやってる事は変わってなくて、

ただ視聴者や審査員の認知度や知名度が上がっただけ。知名度と野田クリスタルの動きの勢いと運動量だけでM-1を取りに来たな。と感じた。

ある意味は芯はブレてはいないがR-1はまだしもM-1まで取らせるとはな…

これは賛否両論でしたね。

個人的には面白くなかった。深夜番組でやるようなネタかな。

2021年 錦鯉

M-1グランプリ2021

現時点で一番新しい2021年のM-1チャンピオン錦鯉。

43歳の渡辺 隆と50歳の長谷川 雅紀による年長コンビ。 もはや審査員の面々よりも年上。(笑)

まぁ夢はあるよね。芸人も諦めなければ夢は叶う。そんなサクセスストーリーを演出するにはもってこいのコンビだった。

でもこれで優勝かぁ。勢いだけだった気もするけどな。優勝させるなら1発目の去年だっただろ。

今年は新鮮味もなかったし面白くなかった。

流石にオズワルドだっただろ。あそこでオズワルドにしない時点で普通の漫才じゃもう勝てない。イロモノの大会に成り下がってた。

今年も物議だなこりゃ…

2022年王者 ウエストランド

ウエストランド

2022年王者ウエストランド。今年は毒舌漫才か…。 毒舌って嫌いじゃないけどウエストランドがやるにはシンプルに芸人としての腕が足りない気がする。

面白くないし炎上したってことはそれだけ笑いにできてない証拠だろ。

毒舌って笑いにするには技術もいるし悪口と笑いは紙一重だよね。今回はかなり炎上してるし笑いにしきれてないよね。

これならハライチの岩井勇気とかの方がよっぽど面白いし笑える。本物の腐り芸人でもないとあの笑いは扱えないよね。

後は笑いと関係ない部分かもだけどとにかく華がないよねこのコンビ。売れる感じしないもんな。

身長小さい方の井口 浩之もうるさいし万人に好かれるタイプじゃない。相方の河本 太はもっとヒドイ。なんかサイコパス感もあり普通に恐い。

あれで全国区で人気者は無理だろう。 今年のM-1はやはり総じて面白くなかった。関西勢としてさや香には頑張って欲しかったけど残念。

毒舌で炎上はしてるもののM-1の影響力も落ちたなと改めて感じる。面白いコンビは今年もいなかったかな。

意義が問われるM-1…視聴者と笑いのプロの審査員との考え方の乖離…

遺書

2020年はあの中から選ぶなら確実に見取り図だった。見取り図以外は漫才をしていなかった。

見取り図はトータルテンボスを思わせるような相方を巧みにイジりながら展開させて行く辺りは流石の一言。

腕があるからこその安定感。

そして2021年はあの中から選ぶなら確実にオズワルドだった。その他にまともなコンビいなかった。

しかし結局目新しさや勢いよくネタをやり切ったコンビが優勝してしまうのがM-1かなと思いましたね。

個人的には2021年は2020年に負けず及ばずのスベっている大会だったんじゃないかなと思います。

後は気になるのは芸人のみんな声が大き過ぎる。

空手なんかの型(形)の要所要所の「いやぁぁあーー」みたいな声出し並みのデカさ。

おいでやすこがとかもあそこまで声が大きい必要性が漫才にはあるのか?スマートさの欠片もない。おぎやはぎを見習え。笑

ミルクボーイ優勝から2年経ったけど、やはりそれ程売れていない。

なんならぺこぱの方が売れている。オードリーの時と同じ逆転現象。

M-1の特需はMAXでも次の大会までの1年なのですが、マヂカルラブリーもそこまで売れてない。

視聴者と審査員との審査の乖離が起きてますよね。一体本当に面白い芸人ってなんなんだろう…?

M-1とは…!?

まぁこんなところですかね。M-1の歴史は深いですね。個人的に歴代で一番面白くないのは霜降り明星ですかね(*^。^*)

一番面白いのはサンドウィッチマンかな(^.^)

M-1の歴史はまだまだこれからも続く…

2023年にスターになる芸人コンビは誰だ!?

ではまた僕でした☆

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  19. 空気清浄機用アクセサリ
  20. 鼻・耳毛カッター
  1. イヤホン・ヘッドホンケース
  2. イヤホン
  3. イヤホン
  4. Arborist Merchandising Root
  5. イヤホン
  6. イヤホン
  7. Arborist Merchandising Root
  8. Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2021年10月26日
    価格 : ¥26,677
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  9. イヤホン
  10. イヤホン
  11. イヤホン
  12. イヤホン
  13. イヤホン
    発売日 : 2023年09月13日
    価格 : ¥2,668
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  14. イヤーパッド
  15. イヤホン
  16. イヤホン
    発売日 : 1970年01月01日
    価格 : ¥2,668
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  17. イヤホン
  18. イヤホン
  19. Arborist Merchandising Root
  20. イヤホン
    発売日 : 2019年03月27日
    価格 : ¥19,000
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