どうも僕です☆今回はロックバンドSOPHIAの楽曲の昔と今の変化についてです!
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SOPHIAは昔と今では楽曲の雰囲気が変わった?
ロックバンドのSOPHIAって昔と今とではかなり曲調が変わりましたね。
昔は意外とロックな曲も多かったSOPHIA。
やはりSOPHIAが売れた楽曲が『街 (Single Version)』や『黒いブーツ ~oh my friend~』なのでポップバンド的な認知ではありますね。
まぁ実際にリリースしている楽曲も明るくユーモアな歌詞の楽曲が多いから仕方ないですがね。
『KURU KURU』や『ゴキゲン鳥 ~crawler is crazy~』なんかも代表的ですね。もちろん唯一無二の世界観ではありますがね。
SOPHIAは売れてからは重めのサウンドって1999年12月15日発売の11thシングル『OAR』ぐらいかなと思いますね。少し激しめのロックな楽曲は。
このせいでロックバンドというよりはポップスバンドみたいなイメージになりましたね。
でも昔は結構ロックしてましたね。『Kissing blue memories』『時代〜トキ〜』とかもそうだしね。
この辺の楽曲は今のSOPHIAとは比べられないロックな楽曲ですね。
SOPHIAもこの路線で行ってたらまたバンドとして違う未来もあったかもしれないなぁ。
でもSOPHIAはドラムが軽いこととかは変わらないから路線的にも今現在のポップ路線で正解なのかな。まぁ全部IFの話なので今更議論しても仕方ないことですけどね。
ロックな楽曲もカッコ良かったSOPHIAはロックな楽曲もちゃんと作れる!
個人的にはSOPHIAのバリバリロックな頃の楽曲も好きですね。『Kissing blue memories』『時代〜トキ〜』は本当にカッコいいしクオリティーも高いし聴きごたえもありますね。
知らない人からしたらSOPHIAってこんなカッコいい楽曲作れるんだ!となるはず。
シングルだと本当にロックな曲少ないなと楽曲一覧見ると思いますもんね。
ロックといわれれば『OAR』とか「little cloud」とかも勿論ロックな楽曲んだけどちょっとサウンド軽いもんね。
個人的には1999年4月14日発売の3rdアルバム「マテリアル」の最後に収録されている「material of flower」ぐらいのバリバリのロックな楽曲作って欲しい。
この曲って松岡充の歌唱も熱くて最高だし楽曲のロックさも重くてまさにロック。
この曲めっちゃ好きなんですけど一般的には知名度は皆無だよなぁ。笑
惜しいなぁ。本当にロックでカッコいい楽曲あるのになSOPHIAは。
SOPHIAにはまた昔みたいな激しい楽曲作って欲しいですね☆
ではまた☆
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