どうも僕です☆今回はRIZINフェザー級の新チャンピオンのヴガール・ケラモフのドーピング疑惑についてです!
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RIZINフェザー級のヴガール・ケラモフとはどんな人物?
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参考
本名 ヴガール・ケラモフ(Vugar Karamov)
通称 コーカサスの雷
生年月日 1992年2月20日(31歳)
出身地 アゼルバイジャン
所属 ORION FIGHT CLUB
身長 175cm
体重 66.0kg
リーチ 179cm
階級 ライト級→フェザー級
バックボーン サンボ、散打
デビュー 2012年
ヴガール・ケラモフの総合格闘技戦績
ポイント
23試合
19勝
4敗
MMAでの戦績は19勝4敗。かなりの戦績ですね。RIZINに来てからは斎藤裕に判定負けした以外は無敗。
日本人キラーとしてもRIZINのフェザー級でも中心選手です。
ヴガール・ケラモフにドーピング疑惑?海外勢は疑惑の目が行きがち…
海外勢はこの辺は難しい。それこそ木村"フィリップ"ミノルもいるしRIZINでもルイス・グスタボとかもしてるんじゃないの?ってなるよね。
この辺のいきなり強くなった系の筋肉ムキムキのパワー系の選手は疑念を抱きだすとキリがない部分もある。でも強くなって成長したのは技術的な所だと思う。
でもケラモフに関しては朝倉未来もドーピングチェックして欲しいと言っていた。
朝倉未来のドーピングへの発言
「RIZINにはドーピング検査してほしい。流石にドーピングやられてるとキツイ。」
「こっちはプロテインも飲んでないのに。ドーピングはえぐくなるらしい。」
「馬力とかも全然変わるらしい。別次元になるらしい。」
同業者の格闘家がドーピングを疑うのは黒だから?火のない所に煙は立たたない?
この時は直接ケラモフに対して言ってるわけではなかったがタイミング的にもケラモフに向けたものだ。まぁ火のない所に煙は立たぬと言いますからね。
影響力のある朝倉未来がそういうってことはなにかしらの情報を持ってる可能性は十分あるよね。
これって木村とかも同じで同じ格闘家が言うのって素人が騒ぐのとはわけが違う。同業者だと入ってくる情報の質や量も違いますからね。
個人的にはやってないと思いますね。ケラモフもグスタボも。怪しいのは木村だけです。笑
彼はどうしても体の変化が大き過ぎましたね。明らかに大きくなり過ぎていた。やはりジョーダン・ピケオーの敗戦後からが怪しい。まぁこれからの検査の結果次第とはいえやってた時期はあったのかなと思う。
ケラモフはやってないと信じたいね。ケラモフは体的にもそこまで大きく変化してないし。でもあまりにも圧倒的な試合になると海外勢は特に疑惑の目が行きがちですからね。それでもやはり負けは負けだ。
ケラモフは強かった。それだけです。
ではまた☆
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