どうも僕です☆今回は元AKB48の指原莉乃の作詞家としての天才ぶりについてです!
☆コンテンツ★
=LOVEの虹の素はアイドル史に残る名曲!
2019年4月24日に発売された=LOVEの5thシングルの「探せ ダイヤモンドリリー」のType-B、Type-Cのカップリングとして収録された「虹の素」
これがマジで名曲。アイドルの楽曲の歴史に名を残すレベルで。
これを歌うのは佐々木舞香と野口衣織の2人。通称いかりんぐ。
いかりんぐとは?
懸賞なび2021年1月号増刊 BUBKA =LOVE 佐々木舞香・野口衣織Ver.
佐々木舞香のまいか→「いか」と野口衣織の呼び名の「いおりんぐ」を合わせて「いかりんぐ」と呼ばれている。
歌唱力に定評のある2人で歌が上手い。そして顔も可愛い。さらにはMVも本当に素晴らしい出来と演技力。
MVの素晴らしさがさらにこの曲を名曲に昇華させている。
虹の素とは?
ポイント
発売日 2019年4月24日
作詞 指原莉乃
作曲 増谷賢
歌 =LOVE
この曲聴くと思うけど、元AKB48、HKT48の指原莉乃って作詞家としても才能が天才的。
自身も大のアイドル好きである指原莉乃。 卒業後はバラエティー番組の他にもアイドルのプロデュースを手掛け『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』をプロデュースした。
そして驚くべきことに全てのグループの楽曲の作詞を担当しているのだ。
指原莉乃の作詞の才能は凄い!
まさに秋元康二世。中でも個人的には虹の素の歌詞のセンスは天才的でこの曲で見せた才能は秋元康をも越えたのでは?と感じさせられた。
「眩しい空が苦手なんだ 嘘も見透かされそうで」
「 近づくのは怖い 離れるのも怖いただのわがままだと 自分でもわかってる」
「誰に持て囃されたのか幼稚な感情捨ててよ 私の横不幸になってくれる?」
「虹の素は誰の涙?」
なんて歌詞を書くんだ…本当に彼女の才能には脱帽ですね。まさかここまでとは。
もはや師匠の秋元康を超えたのでは?センスの塊の指原莉乃作詞能力の高さ!
指原莉乃もマルチに活動してて本当に凄いよね。
自身がバラエティー番組の司会までこなすポジションでありながらカラコンやアイドルプロデュース作詞までこなすんだから。
作詞の能力も秋元康を超えたのでは?とこの虹の素なんかを聴くと感じてしまうぐらいだ。
川栄李奈がAKB48卒業後は一番成功してるとの声もあるけど一番ビジネスとして稼いでいるのは指原だね。
何をもって一番の成功と呼ぶのかって感じで。朝ドラ出ることが成功なのか?バラエティーで司会するのが成功なのか?
成功の形はひとそれぞれだけどここまでの作詞家としての才能を見せてくれる指原莉乃の活躍からこれからも目が離せないですね☆
ではまた☆
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