どうも僕です☆今回はRIZINで頭角を現してきた平本蓮の打撃の強さについてです!
☆コンテンツ★
平本蓮とは?
ポイント
本名 平本 蓮(ひらもとれん)
生年月日 1998年6月27日(24歳)
出身地 東京都足立区
通称 美しきドブネズミ、オオカミくん、新生K-1の申し子
身長 173 cm
体重 68 kg
階級 スーパーライト級 (キックボクシング)
フェザー級 (総合格闘技)
スタイル キックボクシング、ボクシング、総合格闘家
活動拠点 MMA
家族 弟(平本丈)
平本蓮の打撃が凄い!精度が正確で圧倒的なスピードと威力!
平本蓮の打撃は凄い! 打撃の精度が凄いよね。そして早くて重い。
しっかり腰が入っていて芯があるパンチ。 今のRIZINのフェザー級の中でもピカイチですね。
流石K-1時代に輝かしい戦績を誇っていただけのことはある。
2018年3月21日には2018 JAPAN ~K’FESTA.1~で元K-1 WORLD GPスーパーライト級王者のゲーオ・ウィラサクレックと対戦しKO勝利の大金星を挙げた。
日本人で初めてゲーオからKO勝利する快挙であった。
あのゲーオを唯一KO勝利してる。2015年には高校生ながらあの木村"フィリップ"ミノルに挑戦し判定負けはしたものの最後まで果敢に打ち合い存在感を示した。
幼少期からの練習のたまもので努力と才能が合わさった一朝一夕には生み出せない打撃である。
天才的な打撃もMMAにアジャストするのは簡単ではない?
そんな彼でさえもMMAに転向した当初は間合いなどの違いで実力が出せてなかった。やはりMMAは甘くなかった。連敗しそこから連勝まで戻して戦績もやっと五分まで戻した。
4戦目には格上の弥益ドミネータを得意の打撃で完封で撃破。空手を取り入れたさらなる進化した打撃での見事な勝利であった。
前回の成長ぶりを見るとその打撃もMMAでもしっかり活きてくるだろう。
キックボクシングの間合いだったのがMMAの間合いにちゃんとなってきましたね。やっとMMAに馴染んでアジャスト出来てきた感じ。
タックルを切るスキルも上がってるし打撃はもともとピカイチですからね。RIZINでもこれだけ打撃精度の高い選手はいないのでこれからが本当に楽しみな選手ですね☆
ここからの平本蓮の快進撃から目が離せない!
ではまた☆