プロモーションを含みます HYDE L’Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)

【ラルクのハイドが1番声の調子が悪かった時期はいつ?】2005年頃が1番L'Arc〜en〜CielのボーカルのHYDEの声が出てない最悪のパフォーマンスの時期! ASIALIVE 2005辺りは声がガラガラで調子が悪すぎてファンもhydeの声帯が心配になった?

どうも僕です☆今回はL'Arc〜en〜CielのボーカルHYDEの1番声の調子の悪かった時期についてです!

L'Arc〜en〜CielのボーカルのHYDE(寶井 秀人)とは?

ポイント

本名 寶井 秀人(たからい ひでと)

アーティスト名  HYDE(ソロ)、hyde(ラルク)

別名 土井八郎(どいはちろう)

生年月日 1969年1月29日(54歳)

血液型 O型

身長 161cm(156cm?)

星座 水瓶座

出身地 和歌山県和歌山市

国籍 日本(生粋の日本人)

職業 歌手(ボーカル、ギター)

活動期間 1991年~

所属バンド L'Arc〜en〜Ciel(ボーカル)

活動歴 L'Arc〜en〜Ciel(1991年~)、HYDE(2001年~)、VAMPS(2008年~)、THE LAST ROCKSTARS(2022年)

音楽レーベル Virgin Music

所属事務所  VAMPROSE

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L'Arc〜en〜CielのボーカルのHYDEの声が1番出ていなかった調子の悪かった時期は2005年頃?


L'Arc〜en〜CielのカリスマボーカリストのHYDEの声が1番出ていなかった調子の悪かった時期は一体いつなのか?

HYDEの歌手生活の中でも1番ぐらい声出てないのは2005年だよね。この頃声出てなさすぎですから。

ASIALIVE 2005」ら辺がHYDEの声の調子がデビュー当時から見ても1番最悪だよね。

この頃は本当に声出てない。序盤から声ガラガラな時もあったしね。

このDVDの頃は中身的にもラルクの中でも1、2位を争うほど面白くないよね。笑

まだこの頃はhydeも若いから声出てないのも勢いでなんとか押し切っている感でが凄い。

この辺からは不安定な時が多い。HYDEの暗黒期ですね。

2005年頃はHYDEの歌声自体はこの頃はかなり太いよね。

その分キーの高い楽曲が最高音出てなかったりで歌えてない。声が重い感じ。

L'Arc〜en〜CielのHYDEがまともにLIVE1本を安定して歌えるようになったのは2011年頃から?


もともとHYDEって喉(声帯)が強くない。LIVEでもキー下げてたりしてるしそれでもラストの方は大抵声枯れてるもんね。

LIVE1本を声を枯らさずに歌えるようになったのはガラリと歌唱法を変えた2011年頃からだ。DVDとかだと「20th L'Anniversary LIVE」辺りから。

それ以前はかなり声の調子の波は激しいよね。めっちゃ声出てるLIVEもあるしプロとしてはどうなの?ってぐらい声出てないLIVEある。

いくらファンでも声出てないとガッカリもするし、hydeの声帯の心配もしてしまうよね。

そんなHYDEも最近は安心して見てられるからHYDEも本当に成長しているなと思うな昔のLIVE見ると。

歌唱力も表現力も未だに向上していってるもんね。50歳過ぎてこれは凄いこと。本当に稀有なボーカリストだと感じます。

これからも素晴らしい歌声をファンに届けて欲しいですね。

ではまた☆

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