どうも僕です☆今回はDIR EN GREYボーカルの京の作詞能力の高さについてです!
☆コンテンツ★
DIR EN GREYボーカルの京とは?
参考
本名 西村 宏則(にしむら ひろのり)
歌手名 京(きょう)
生年月日 1976年2月16日(48歳)
出身地 京都府
血液型 B型
身長 160cm
星座 水瓶座
家族 妹(10歳差)
所属バンド DIR EN GREY・sukekiyo、Petit Brabancon
担当楽器 ボーカル、作詞
音楽レーベル Fire Wall Division
所属事務所 SunKrad
DIR EN GREYのボーカルの京は天才作詞家!京の書く難解な歌詞…
DIR EN GREYのカリスマボーカリストの京。京はDIR EN GREYの楽曲の全作詞をしている。
京は詩集出したりしてますね。
「前略、お元気ですか。最果ての地より名も無き君に愛をこめて…」
京の作詞家としての才能は凡人には理解し難いです。
京の書く詩は本当に難解で深く暗い。
簡単に理解できないからこそDIR EN GREYの楽曲は奥が深くて良いんですよね。
DIR EN GREYの楽曲の歌詞を聴く度に京の才能は底知れないなと思う。本当に天才だと思います。
京はDIR EN GREYの楽曲の全作詞を担当している。
数えきれないぐらいの素晴らしい歌詞の楽曲がありますが個人的に大好きなのがDIR EN GREYの2008年9月10日発売のメジャー22枚目のシングルである『GLASS SKIN』
DIRには珍しく、環境破壊を歌った1曲だ。
この歌詞で心に響くのはやはりここかな…。
ポイント
生まれてくる明日の手は純粋そのままで…
こんな歌詞が書ける京の心の中を覗いてみたい…天才とかそんなのを京は越えているな。作詞家としての京の才能は本当に凄い。
信者みたいだが、ボーカル京はそんな存在。LIVEでの彼は教祖様のように神々しいですからね。
DIR EN GREYは今でも丸くなるどころか尖り続けていっている。こんなバンド中々いないよ。
さらに深く進化し深化していくDIR EN GREY。そして京。
これからも目が離せませんね☆
ではまた☆
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